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第23話

#20.
ある昼の日、3人の子供が公園で遊んでいた。
かつき
デッかくなったらな、3人で事務所立ち上げんだ!
あなた
じむしょ?
かつき
おう!3人でチーム組んで戦う!
かつき
俺と出久が前衛で戦って、あなたが後衛で俺らをサポートする!
いずく
僕前衛?!
目を輝かせて期待の目で夢を膨らませている。
あなた
私も前衛がいい!
不服そうに頬を膨らませる。
かつき
お前は前衛!俺と出久であなたを守りながら戦うんだよ
あなた
守ってくれるの?
かつき
おう!命懸けで守る!
あなた
うん!




ーー



ーーー



そんな映像きおくが頭の中で流れた時、今までにないほどの頭痛が襲ってきた。
月夜(なまえ)
月夜あなた
はぁ、はぁ...


やだ、怖い。



こんな記憶知らない。



知らないけど、体が覚えてる。



怖い、怖い、恐い。



嫌だ、嫌だ、嫌だ...







少しずつ過呼吸になり、痛みに耐えきれなくなっていく。



頭を潰すように髪の毛を握る。






すると、誰かが私をふわりと包んだ。
荼毘
荼毘
大丈夫だ、俺だ。安心しろ。落ち着いて、深呼吸。手のリズムに合わせて
頭を撫でつつ、背中をトントンとリズム良く叩いて呼吸を落ち着かせてくれる。





暖かい...



安心する。
荼毘
荼毘
そう、上手だ。そのまま休め
その声に安心感を覚え、眠りへと落ちていった。