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第20話

#17.
月夜(なまえ)
月夜あなた
硬成くん?!ねぇ、大丈夫?!!?
原因を探すため、辺りを見渡す。



と、紫色の気体が宙を浮遊していた。
轟焦凍
有毒ガス...か......?
月夜(なまえ)
月夜あなた
向こうはまだガスが充満仕切ってないみたい。向こうに避難しよう
来た方向でも、ゴール地点でもない施設の方向を指した。
轟焦凍
そうだな。爆豪、コイツおぶるから手ェ貸してくれ
「チッ」と、舌打ちをしつつも丁寧に且つ、優しく焦凍くんの背中に硬成くんを乗せる。



そして、施設へと足を進めた。





作戦通りならこの先にアイツ・・・がいるはず。
轟焦凍
焦げくせぇ
すんっと鼻を鳴らして言った。



上を見上げると黒煙が立ち上っている。



木々の隙間からチラつく蒼炎。





荼毘が来てる...



会いたいなぁ。



でも、まだ私は潜入していないといけないからまだ会えないんだよねぇ...
月夜(なまえ)
月夜あなた
人工的な山火事...かな。火とガスに囲まれる前に早く行こう
爆豪勝己
爆豪勝己
指図してるじゃね...
口を塞ぎながら先頭を歩いていた爆豪くんが足を止めた。





作戦通り。



上手く行ってるみたいだね。



死刑囚(脱獄中)ムーンフィッシュ。
爆豪勝己
爆豪勝己
おい、俺らの前誰だった...!?
焦りを見せる私たちを他所にムーンフィッシュは
ムーンフィッシュ
きれいだ、きれいだよ。ダメだ、仕事だ。見とれてた。あぁ、いけない...
と、地面に転がったに見とれている。
轟焦凍
常闇と...障子...!!
ソレ・・を見つけた焦凍くんも焦りを見せた。
ムーンフィッシュ
きれいな肉面。あぁ、誘惑するなよ......仕事しなきゃ