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第11話

#10.
夏休み。

林間合宿当日。



バスに乗る寸前、B組の人に絡まれた。

騒々しい...


バスに乗車するとA組はA組で騒がしかった。
相澤消太
一時間後に一回止まる。
その後はしばらく...
「音楽流そうぜ!」

「席は立つべからず!」

「ポッキーちょうだい」

「しりとりのり!」

イレイザーヘッドが話しているのを他所にガヤガヤと盛り上がるバス内。

諦めたように前を向いた。

私もその場から逃げるようにイヤホンを付けて目を瞑った。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

1時間後。

バスが停車した。

降りるとそこは山。

パーキングエリアではなかった。

思っていた場所と違い、皆不安な気持ちに陥る。
相澤消太
何の目的もなくでは意味が薄いからな。
よーう、イレイザー!!
相澤消太
ご無沙汰してます。
水色の猫の格好をしたヒーローらしき人にぺこっとお辞儀をするイレイザーヘッド。

するともうひとり色違いの格好をした人が影から出てきて何かしだした。
煌めく眼でロックオン!
キュートにキャットにスティンガー!
「「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ!!」」
決めポーズを取るとそこに緑谷出久が補足をする。

あぁ、テレビか何かで見た事ある。

うちのが手合わせしたことは無いけど。

山岳地帯とか滅多に来ないし。
マンダレイ
ここら一帯は私らの所有地なんだけどね。
あんたらの宿泊施設はあの山の麓ね。
桃色の猫の格好をしたヒーロー、マンダレイがぴっと指を指した場所はかなり遠い場所だった。

周囲がざわつく、中にはバスに戻ろうという声も。
マンダレイ
今はAM9:30
早ければぁ...12時前後かしらん
切島鋭児郎のバスに戻れという一声でみんな一斉に動き出す。

もう遅いのに。
マンダレイ
12時半までにたどり着けなかったキティはお昼抜きね
相澤消太
わるいね諸君
そう言うと水色猫のヒーロー、ピクシーボブが地面に触れる。

すると触れた場所から地面が盛り上がり雪崩のように柵の外へ押し出された。
相澤消太
合宿はもう、始まってる