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小説
ノンジャンル
コード・ブルー
お詫び
先日投稿した12日目②が1番前ではなく1番後ろに投稿されていました😭何かのバクか私が変な設定をしてしまったんだと思います😢内容は①の続編という形になりますのでもしご興味のある方は読んで頂ければ幸いです。以後はこのようなことが起きないよう徹底していきたいと思います。申し訳ございません。1番下まで遡らなくても1番上の続きから読むを押していただければチャプターの順番関係なく読むことが出来るかと思います。間違っていたら申し訳ないです。読みにくくしてしまって本当に申し訳ないです
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私の片想いだった。君は好きじゃなかったんだね。両想いなんて勘違いしてた頃に戻りたいな。
あらすじって、書くのムズいよね、、、 だから、読んでみて!!!
あのね。振り向いたら連れていかれる。 いつも笑っているんだ。 かわいそうだよね。 誰もきずいてない。 静かに。 あーあ。あの子もつれていかれちゃった。
皆が幸せになるにはコレしかなかった_______。 そう、貴方達の仲をぶち壊す…ってね 『いつかは知るかもしれなかったし…』 『ねぇ、なんでこんな嘘ついたの?』 『君は元々ぶち壊れていたんだ』 私の初恋のピリオドは嘘によってかき消されるはずだ。
不思議な男の子と長い夏休み。