第224話

早朝は眠い
3,965
2022/03/29 10:31
朝、早起き。

起床時間午前5時。

早着替えのためかかった時間は3分。

朝食の準備約40分。


『…思ったより早く終わっちゃった…』


そろそろ起きるかな〜…
でも昨日遅くに寝たからまだ起きないかなぁ…

せっかく2人がお泊まり来てくれてるなら、
早く起きてくれれば良いのに!

テーブルの上に朝食を並べて、
冷めないようにラップをかける。

今日の朝食は目玉焼きとレタスを乗せた
こんがりときつね色に焼けたトーストに、
もやしとウインナー。
たまごとほうれん草、ベーコンのスープ。
カフェインの入っていない麦茶。

栄養バランスバッチリ。


『そろそろ起きるかな〜!』


とたとた…とるんるんで歩きながら、
そーっと寝室の扉を開ける。


『あれ…まだ寝てる…』

2人ともベット端凄くギリギリに距離を取って、
顔を背け合って寝てる。


『2人とも起きてー!6時なうだよー!』


1回で起きなかったら揺すってあげよう…と
そう思っていたのに、

グイッと引っ張られる私の腕。

『へ…』

ポスンと音を立ててベッドの上に乗せられる。


「おはよう、あなた」

『ふ、普通に挨拶してくれるかな!?』


私の腕を引いたのは国見。
引かれた所為で手を着いたのは
国見の顔の左右。


『ちょ!国見!手離して!』

国見「朝からうるさい…」

『誰のせいだ…って…ふぎゃっ!?』


ベッドに着いていた手をまたもや引かれた所為で
今度は体勢を保てずそのまま頭から崩れ落ちる。


『京治くんも…手加減して…』

赤葦「ごめんごめん、おはよう」

『おはよう、京治くん』


朝からなんやかんや一頓着あって、
無事リビングまで。

今日早起きしたのには理由がある。

2人がいるから、というのもあるけれど、
今日は文化祭2日目なのだ。


『午前中は一緒に回れないけど…
午後から空いてたら回ろうね!』


午前中はお察しの通り、カプコンなのだ。
孝支先輩にはお世話になります…!

バタバタと支度をして、
リビングのテーブルに着き、
朝ごはんを食べてレッツゴー!

トーストは焼き加減抜群でサクサクでした!






(赤葦「国見は別に自由で良いんだよ?」)
(国見「何言ってるんですか。そっちこそですけど」)
(赤葦「普段一緒なんだから譲ってよ」)
(国見「そうですね、普段も今日も一緒ですね」)











┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈













実は!
@あいあい🍳さんが夢主ちゃんのイラストを
描いて下さいました!ありがとうございます!

こちらにてご紹介させて頂きます!
とっても可愛いイラストをありがとうございます!
まさか夢主ちゃんを描いて頂けるだなんて…!!
嬉しいです"(ノ*>∀<)ノ

プリ小説オーディオドラマ