第138話

「え、ごめん…複雑」
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2020/07/27 15:05



『〜ッ取り敢えず!もうアレです!!
女子じゃなくて良いんで!お話したいです!』

いや、文章意味不すぎて笑えます←え、どした







しかも、え、……笑われとる……











『し、招ちゃ〜ん!!』泣

福永「……」

後ろ向いたら、招ちゃんがいた。

昔から、招ちゃん見ると、抱きついちゃうんだよな〜

『…ふへへっ…なつかし……』

癒される……←

福永「…ッ…!」







「「「「(((あの笑顔は反則)))」」」」













山本「えーっと…こ、小泉しゃん!!」

『おお…盛大に噛みましたな…』

山本「え〜っと…えっと……」

『…潔子先輩についてでも語り合いますか!?』

山本「おう!」

あ、意外と打ち解けるの早かったかも…←
















『虎先輩!今のナイスでした!!』

山本「おう!」

『招ちゃん!〜ッナイス!!!』

黒尾「俺は〜?」

『油断すんなです』

黒尾「なんで!?」













『虎先輩!!潔子先輩が…ッ!』

山本「さっき……!」






黒尾「え、なんか意気投合してね…?」

孤爪「あなたって、コミュ力高いよね」

福永「……」コクコク














バーーンッ

と扉が開いた。






「「「頼もーーーー!!!」」」

『いや、道場破りですか』

「だって…!あなたちゃんが
名前で呼んだやついるって聞いたんだもん!」

『誰情報ですか…というかそれで来るとか…
暇人ですか……今誰担当ですか……』

「質問多いし!!」

『うるさいですよ、及川先輩』

及川「辛辣ッ!」

何故か何故か…及川先輩や、青城メンバーが…

もちろん、岩泉先輩がいれば

来るのを止めてくれただろうけど…

一体、今の担当誰なんだ…







松川「今はあなたの親衛た…」

『あー…檸檬ちゃんですか、そうですか。』

松川「まだ言い終わってないですが」

『大体分かりますよ…、後でお仕置ですかね』

花巻「むしろ喜びそうだな…」

『…想像出来ちゃうんでやめてください』

「「「出来ちゃうんだ」」」











『というか、急な青城面々で驚かれてますから』

黒尾「いや、俺の時よか辛辣なことに驚いてる」

『あれ?』

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