～前回のお話～
上杉だ。
前回はKZ会議でついに事件が始まった…
事件内容は若武の携帯がウイルスに感染したというものだ…
今回は事件の謎、そして時野のある能力はっきだそうだ。それじゃあ本編だ。

本編↓
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立花彩です！ただいまKZ会議中で、忍がウイルス対応してます！（←始め方が分からなくてなんか変…すみません💦By作者）

それにしても…忍すごいな…私たちに手伝えることってあるのかな…?

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すみません💦

作者はコンピュータウイルスについてほんと知識がないのでここからは、若武の携帯に入ってるウイルスくんには、作者の都合で動いてもらいます！‪wなので、実際にそんな事ができるかどうかは分かりません!!
なので…ちょっと内容がぐちゃぐちゃでもどうか広い心で読んであげてください!!
それでは！
本編↓
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えっ！どうしたんだろ？

ファイル…？
ファイルって紙とかはさむファイル…？
えっ…どうゆう事？

へぇ…そんなものもあるんだ…

おお～！なんかドキドキする…

そう言うと忍はみんなに見えるように携帯を見せてくれた。

なんか、さっきから若武どんどん進もうとしてるけど…少しは慎重にした方がいいんじゃないの？

まぁー黒木くんが言うなら…
ってなに黒木くんエスパー？なんで私の思ってる事がわかるの？！

えっ！うそっ！？そんなに出てるかな…?

一同
[頷く。]

そう言うとまた忍は携帯を見せてくれた。
ドキドキする！

すると、動画からながれてきたのは…

そう…何かをたたいてる音とか、木が揺れる音とか、雫が落ちる音とか、日常で聞こえてくる色んな雑音だった…

ほんと、なんなんだろ？
みんなが考えてるその時、忍が

見てみると、真っ暗な画面には音符が5つ表示されていた…（こんな感じ↓↓）

えっ？！自分で言っといてなんだけど…今の私の意見はバカだった気がするけど…

一同
[頷く。]

そうだよね…

そう言ってまた聞いてみたけど…
同じ雑音が流れてくるばっかりで、不思議な所はなにもない…

若武がそう言った時に、教室のドアがあいた。

ガラガラガラ～

忍には、前言ったと思うけど…
もしかして忘れてる??

説明し終わりました！

アラベスク…?ってピアノの練習曲みたいなのだよね…？
あの、雑音が…？

絶対音感…？
えっ！えーー！

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続く…