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2021/08/06

第4話

〜第4話〜「部活発表会」
ねが視点
1年、文化祭部、ニグ。
彼は1年にしても学校内では有名であり行事などでは司会進行やかなりの大役を任されている。
入学式でも1年の代表として先輩方に挨拶をして沢山の人の前でお話をしていた…気がする。(記憶曖昧)
そんな彼は生徒会にもスカウトされるぐらいの凄さ。実際は入っているのか分かりませんけど。
そんなこの学校のトップと言っても過言では無い人に僕はぶつかっちゃったの…??

俺の青春終わったな…(2回目)
僕は今廊下のど真ん中でへなっと座り込んでニグさんに見下されているだろうな…
何を言われるんだろう…そんなことを考えて無言で居たらニグさんが優しい表情で話しかけてくれた。
ニグ
あ、大丈夫ですか?怪我は無い?
ねが
………
ねが
…あ!はいっ…!!
……いい人…?
ニグ
んじゃ…俺は行くから人にぶつからないよう気をつけて帰ってね〜
……
かっけぇ…
文化祭部…本当にこの学校の文化祭を自分たちの物感が凄い…
…パソコン部も。
あんな風にキラキラして輝けたらなぁ…
するとすぐそこにあったポスターが目に入った。
そこには部活発表会なんて張り紙がある。
内容を読むと、自由参加で自分たちの部活の様子や試合の披露とか等で部活動を宣伝出来るらしい。
そして応募表の紙が置いてある。既に出してあるのは野球部とテニス部、演劇部に文化祭部だ。
ちなみに部活全員が出る訳ではなく、披露したい人がやると言うことらしい。
まぁもちろん部長やら顧問やらの許可は必要らしいけど…
…1人でも…いいのなら。
1人でも参加出来るなら…僕も少し…やってみたいかな。
野球部の応募表の紙を見るとそこには大きな字で参加するメンバーの名前が3人書かれていた。本当に野球部って少ないんだな…
ねが
僕も…部長に相談して応募してみよ…!
少し前に戻ってテニス部視点
モブ1
…あそこの2人って本当に陰キャだよね…
モブ2
それな…‪w…隅っこで話してるだけなら退部すればいいのに…‪w
モブ3
一応あの青頭って3年らしいよ?‪w全然先輩に見えない‪w‪w
テニスコートの端の方で話している俺ら。
遠くではヒソヒソ話でもしているのか俺らの方を見ながら笑いながら話している。
ぴくと
………何かめっちゃ言われてますやん…
らっだぁ
気にすんな。俺らは隅でボール集めでもしてればいいんだ。
この後輩はぴくと。2年にしてはテニスが上手い。正直あのチャラいモブさん達より圧倒的に上手い。
そしてテニス部での唯一の親友であり後輩でもある。そして陰キャ仲間()
彼が居ると前よりも部活に出る回数が多くなっている。
モブ2
おいそこの陰キャ2人!
ボールを頭に投げられる。
…まぁ…後輩に当たるよりはマシか…
ぴくと
ちょっと!らっだぁ先輩に何するんですか?!
らっだぁ
いいよいいよ怒らなくて……で?何の用?
らっだぁ
この後輩に手出したら容赦しねぇから。
モブ2
あっそ‪w‪w要件はこの部活発表会。自由参加で…テニス部は試合を披露しようと思う。
モブ1
それで〜…あんたらは私たちの引き立て役として出てもらうわ!
モブ3
私と〜モブ2ちゃんで出るから‪w君たちは奥の方のテニスコートで下手くそなプレイを見せつけなさい‪w‪w
…この人達は知らないのだろうか。
俺の自慢の後輩は君らよりも全然テニス上手だと言うことを。
確かに俺らは君らの前でテニスはしたことはない。
どっちが引き立て役になるんかなぁ…
モブ1
んじゃ、この応募表に自分の名前書いて部長に許可取って紙出して来てね〜‪w
散々貶して煽っておまけに最後にはめんどくさい仕事を押し付けられる。
俺って本当に3年生なのかなぁ…
らっだぁ
ってかあの人知らないのかもしれないけど…
らっだぁ
…俺が部長なんだよな……
ぴくと
…え?そうだったの?
らっだぁ
お前も知らなかったのかよ…
ぴくと
らっだぁ先輩が部長ならその応募用紙出すか出さないかを決めれるんじゃ…
らっだぁ
……せっかくだからさ。
らっだぁ
暴れようよ。なぁ?ぴくとさん?
ぴくと
……はいっ!!
彼の目には一生俺について行くみたいな目をしてここ最近の1番の笑顔を見せた。