USJ襲撃事件が発生し昨日は臨時休校となった。
そして今日やっと事件の日いらいに皆にあえる。
🕖チリチリチリ
ポチッ!!!
美空『ファ~…ムニャムニャ…朝か…もうちょっと寝てたい…。。けど焦凍来ちゃうから早く起きなきゃ…。ムニャムニャ』
美空『おはよお母様…』
母「おはよう美空!!!お!今日はくまない!きっと昨日はしっかり寝れたのね。よかったわ!」
美空『うん!昨日よりはすっきりしたし寝れたよ!正直まだ眠いけどね…』
母「やっぱり美空は昔から朝ほんと弱いわよね…。とりあえず〜まぁ〜寝れてすっきり出来たのはよかったわ!やっぱり恋人効果あるんじゃない?」
美空『美肌効果みたいに言わないでお母様。//』
母「フフフ!さっ!早く食べちゃいなさい!来ちゃうわよ焦凍くん!」
美空『は〜い!いただきます!』
モグモグモグ
美空『ごちそうさまでした!!!』
母「うん!」
父「さぁ〜もう出るぞ!行ってきま〜す!!」
美空『っあ!!!お父様!行ってらっしゃい!』
母「行ってらっしゃい!」
父「あぁ!!!」
ガチャッ
美空『( ゚д゚)ハッ!もうこんな時間!やばい!急げ急げ!!!』
✔支度完了
🔔ピンポーン!
美空『は〜い!今いくね〜。それじゃ〜お母様行ってきます!』
母「は〜い行ってらっしゃい!」
ガチャッ
母「あっ!そういえば焦凍くんの顔みるのまた忘れてたわ…。やってしまった…。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
美空『おはよ〜焦凍!!!ニコニコ』
焦「っはよ。美空。あっ!なんか忘れてねぇ〜か?ニヤリ」
美空『な、何その悪の笑み…』
焦「やってくれなかったらお仕置きだって言ったよな??ニヤリ」
美空『( ゚д゚)ハッ!!す、すっかり寝て忘れてた!!ご、ごめんなさいしょ…//焦凍様…//許して下さい!!//』
ナデナデ
焦「よくできました。可愛いから許す。…」
美空『ンムゥ٩(๑`^´๑)۶///』
焦「なんだその怒顔は…。なんかよくわかんねぇが、その顔すっげ〜キスしたくなるな…。あっ。もしかしてしてほしいのか?」
美空『ちっ…ちが…//』
チュッ
焦「違うくない…。だろ?」
美空『(´Д`)ハァ…もう焦凍…あっ、焦凍様が可愛いから許す…。。//焦凍様じゃなかったら凍らしてるかもだ…!!焦凍様は特別なんだから!!///』
焦「俺にとっては美空が特別だ。//そ、それと可愛いは嬉しくねぇ。//あと一瞬呼び方言い直したのはなんだ?ちゃんと一回で呼べるようにしてほしい。」
美空『な、なんか色々言われすぎて頭の中ゴチャゴチャw!よく分からないけど分かったって事にしとくw!』
焦「あぁ…。お。話してたらあっという間に学校着いたな。さっ行こう美空。」
美空『うん!!』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガラガラガラ
美空『おはよ、皆♡キラキラ』
焦「っはよ…。」
一同「「美男美女カップルきたぁぁ!!!」」
美空『や、やめてよ恥ずかしなぁ…//』
焦「…//」
茶「まぁ〜まぁ〜…」
切「ほんとのことなんだから…」
一同「「良いでしょ??(圧」」
美空+焦「『ア…アハハハハ』」
三「やっぱ二人は朝からラブラブだねぇ♡」
透「良いね良いね♡」
梅「皆乙女ね。」
上「突然だけどンなぁ〜轟!!!」
焦「なんだ?(・・?」
上「どうやったらあんな良い彼女出来るんだ!?なんかテクでもあんのか!?ニヤリ」
焦「とくに俺はなんもしてねぇ…。ただ…」
上「ただ…??」
焦「俺が美空と付き合えたのは普通に告っただけだ…。」
上「これだからイケメンは…やっぱ良いな!!!!」
※上鳴くんも十分イケメンだと思うな…
焦「俺はイケメンなんかじゃねぇ…。」
一方…
八「美空さ〜ん!こっち向いて下さい!」
美空『は〜い!ってど、どうしたのヤオモモ!?』
八「良いですから!今の位置のままで頬を手でつつんで下さい!!」
美空「こ、こう…??///」
カシャッ📷
八「皆さん撮れましたわ。」
耳「ヤオモモナイス!」
茶「どれどれみせて〜!」
|д゚)チラッ
梅「か、かわいすぎるわ美空ちゃん…♡」
三「うん、良い♡」
透「私L○NEアイコン美空ちゃんにしちゃおうかな〜♡」
切「ンなぁ〜女子達いったいどうしたんだ?コソコソ」
出「な、なんか皆の目が♥になってるぅ!!!!コソコソ」
飯「っでもあんなにメロメロになるくらいなんだからきっとそれなりの原因があるだろう。…( ゚д゚)ハッ!!…そんな事が出来るのはこのクラスでただ一人…そう!!!コソコソ」
焦「俺の美空…だな…。コソコソ」
男子「「“俺の”ってなんだぁ!!!!」」
焦「俺のだ…」
男子「「ムカッヽ(`Д´#)ノ」」
三「男子どもな、何事!!!!???」
上「いや〜…女子がそんなメロメロしてるからどうしたんだろうなって気になってよ!」
峰「おいおいぃ〜女子どもよ…いったい何を話して…ニヤリ」
梅「峰田ちゃんのことだからどうせよからぬこと考えるんじゃないのかしら…。(-_-;)」
八「そうですわね。耳をかさないようにしましょう。」
峰「おいぃ!!!!」
三「っっで聞きたいの〜男子〜!!」
男子「「も·ち·ろ·ん!!!!」」
茶「良いねぇ皆聞くきまんまんだねぇ!!!」
八「それでは特別にお話致します!!!」
飯「あぁ!!じゃぁ、まず何関連なんだ?」
八「それはもちろん本人全然気づいてないようですが美空さんですわ!!」
男子「「やっぱりな!!!!」」
美空『うそ…わ、私の事だったの!!??』
耳「やっぱり気づいてなかったんだね。」
美空『で、でもどうして…!?//』
透「ほら〜!今さっきさ〜ヤオモモがカシャッってしたでしょカシャッって!!!」
美空『あっ…し、しまった…//』
三「それをみて私達がキュンキュンしてたってわけさ!!!」
勝「っで…その写真ってのはやくみせろやくそ野郎どもがぁ!!!!!」
耳「見せて下さいお願いします…でしょ?」
美空『そもそも私見せて良いって言ってないからぁ〜!!//』
勝「うっせぇ〜な耳女ぁ〜!!!!ちゃっちゃと見せろやぁ!!!!!俺は幼馴染だ!見る権利っつ〜もんがあんだろクソモブどもがぁ!!!!!」
美空『ヘッ////見ないで見ないで恥ずかしいから…///ってか私のはなしいっさい無視!!』
焦「美空わりぃが俺は見たくて仕方がねぇ…。それと爆豪はただの幼馴染だが俺は‘彼氏’だからな。爆豪“よりも”見る権利がある。お願いだ。見せてほしい。」
勝「半分野郎くそうぜぇ〜!!!💥」
美空『٩(๑`^´๑)۶ンムゥ!喧嘩しないで〜!』
透「なんか美空ちゃんが怒っても可愛いから効果無しだね!!、」
焦「あぁ。つまりまとめるとそんな風に怒ってる美空も結局は可愛いって事だ。」
美空『…そんな事言ったら焦凍もだよ!//あぁ〜もう焦凍可愛い♡も〜我慢出来ない!』
ギュッ〜
焦「お」
美空『焦凍家にほしい♡抱きついて寝たい!!』
一同「「……いいなぁぁぁ!!!!!」」
焦「ニヤリ」
勝「なんで俺に向けてドヤ顔してくんだ半分野郎!!!!そいつ悪い奴だ今すぐ離れろ美空!!!」
美空『やだぁ٩(๑`^´๑)۶ムゥ』
焦「ニヤリ」
勝「ムカムカヽ(`Д´#)ノ💥💥」
焦「あんな奴はほっといて…あっ!美空。」
美空『何焦凍〜!』
焦「てっきり忘れてるよなぁ。約束。」
美空『あ…キャァー!!!!』
焦「公開処刑の刑を実行する。」
三「な、なんか急にイベント始まる!!!」
茶「皆せっかくだし見とこ見とこ!!!」
一同「「おう!!!!/うん!!!!」」
美空『な、何するの焦凍…///それに皆見ないでぇ!!!!//』
焦「さぁ〜な…何をするのかは…体験してからのお楽しみ…とでも言っておく…。」
チュッ
ンンンン!なんか回数多い!、!
美空『ンン…ン!…//』
男子「「(え、エr…殴)…////)」」
女子「「(これはどうやら見ちゃ駄目なやつだったようだ…。////)」」
美空『ンン…しょ…っと…呼…ぶから…許して…////く、苦しい…。』
焦「あ…わりぃ…。」
一同「「…/////」」
美空『な、何してるの焦凍…あっ…焦凍様…//』
一同「「…!!??///」」
焦「一回だけキスしようと思ったが勢いあまって沢山しちまった…。」
峰「良い!!!!、」
女子「「峰田出ていけ!!!、!」」
ドンッ
八「成敗…ですわ。」
上「じょ、女子軍こぇ…ぇ!!!ビクビク」
耳「あんたも近いとこあ〜なるかもよ?(;^ω^)」
上「ギクッ」
勝「っで…はよ美空の写真見せろやぁ!!!半分野郎のせいで話それちまっただろぉがぁ!💥」
焦「。。。」
勝「いやなんか言えやぁクソがぁ!!!💥💥」
八「とりあえずこのままでは爆豪さんがうるさいのではやく見せてしまいましょう。もうすぐ先生もいらっしゃいますし。」
一同「「うんそうしよう。」」
勝「うるせぇってなんだよおい!!!💥💥とりあえずお前らみんぞ!!!」
男子「「おう!!!!」」
美空『////アワワワワ…』
|д゚)チラッ
男子「「ファァァ…(´Д⊂ヽ」」
女子「「いや男子の反応のやばっ!!!」」
切「だ、だってよ…流石にこ、これは破壊力はんぱねぇだろ!!//」
飯「100点…100点だな…//」
出「ど、どうしたらこんなんになるんだろう…//」
焦「流石“俺の”美空」
男子「「轟それやめろぉ!!!!」」
美空『ね、ねぇ…み、皆…そ、その…ほんと…は、恥ずかしいからあんま見ないで…//マヌケな顔してるから…//』
一同「「いやしてないわ!!!!!」」
上「所で気になったんだがさっき轟が言ってた華月と轟の‘約束’っていったいなんだ?それに“焦凍様”って…。。」
一同「「確かに!!!!」」
美空『フェッ(。ŏ﹏ŏ)//』
焦「あぁ…それか…。実は今日1日美空は俺の事を様付けで呼ばなきゃいけねぇ〜んだ。…っで、もし呼ばなければお仕置きって言うこれは恋人どうしのルールになったんだ。しかも限定のな。」
一同「「いやどんなルールだよ!!!!」」
切「なるほどな!だから今さっき華月は公開処刑されてたのか!!!しっかし轟もせめた事すんなぁ!!漢らしくて良いぜ!!」
瀬「イケメンはそういうとこもすげぇ〜っつの!」
美空『しょ、焦凍様…やっぱりやめて恥ずかしいよ///』
一同「「ン…そこをなんとか!!!!」」
美空『ヘッ??。゚(゚´Д`゚)゚。//』
茶「だって皆考えてみて!あの可愛い美空ちゃんやろ?その美空ちゃんが様とか付けて呼んでたら普通に考えて最高じゃない!!?」
美空『工エエェェ(´д`)ェェエエ工』
三「確かに!!!こっちにとっても好都合だしね!!!」
美空『工エエェェ(´д`)ェェエエ工』
透「むしろ様呼びするの聞きたくて聞きたくてしょうがないよね!」
美空『工エエェェ(´д`)ェェエエ工』
耳「だって美空の存在自体が我らの栄養素なんだから!」
一同「「納得!!!!って事で俺ら/僕ら/うちら/私らも様呼びでよろしく!!」」
美空『…工エエェェ(´д`)ェェエエ工!!!!』
飯「おっ!こうしてる間にあと5分で相澤先生がくるぞ!席につきたまえ!!」
一同「「はぁ〜い!!!」」
✔着席完了!!
透「ねぇ〜ねぇ〜!昨日のニュースみたぁ?」
尾「うん」
透「クラスの皆が一瞬映ったでしょ?なんか私全然目立ってなかったね…(泣)」
障「確かにな。」
尾「ギクッ!あの格好じゃ〜目立ちようがないもんね!!(汗)」
美空『(うん尾白くんだいぶ頑張ったねえらい!)』
上「しっかし〜どのチャンネルもでっかく扱ってたよな!!」
切「ビックリしたぜ!!」
耳「無理ないよ。。プロヒーローを排出するヒーロー科が襲われたんだから。」
美空『それにだいぶ派手にやられたわけだし…。』
瀬「あの時先生達が来なかったらどうなってたことか…。。」
峰「やめろよ瀬呂!!!!考えただけでもちびっちまうだろ!!!(泣)」
勝「うっせぇぞ!!!黙れカス!!!」
峰「ヒェェ!!!(;´Д`)」
砂「…でも流石オールマイトだよなぁ!!あのクソつえぇ〜ヴィランを撃退したんだから!!」
常「あぁ。驚愕に値する強さだ。」
✔8時23分
飯「皆〜!!!朝のホームルームが始まる!私語をつつしんで席につけ!!」
瀬「ついてるだろ…。」
上「ついてねぇ〜のお前だけだ。」
✔飯田くん席につく
飯「…しまった…!!ビクビク」
茶「どんまいっ!ニコッ」
美空『(なんかかわいそう…w)』
三「梅雨ちゃん。今日の…」
ガタッ
美空『(椅子倒れそうやばい…)』
三「オオット…」
catch!
美空『(おぉ!梅雨ちゃん流石!)』
三「ホームルーム誰がやるんだろう!」
梅「そうね。相澤先生は誰かのおかげで傷はあまりおってない様子だったけど入院してたものね。」
ガラガラガラ
相「…おはよう」
一同「「相澤先生復帰はえぇ〜!!!!」」
上「凄すぎる…!!!」
飯「先生!!!無事だったのですね!」
相「グダクダドヨ~ン」
茶「無事言うんかなあれ…」
相「俺の安否はどうでも良い…。何よりまだ…戦いは終わってねぇ…、」
勝「戦い?」
出「まさか…!!オドオド」
峰「またヴィランがぁ!!ビクビク」
相「雄英体育祭がせまってる。」
一同「「クソ学校ぽいのきたぁ〜!!!」」
美空『いや、相澤先生まぎらわしいw』
一同「「体育祭…!!!」」
切「くそ学校ぽい………」
上「待て待て!」
耳「ヴィランに侵入されたばっかなのに体育祭なんかやって大丈夫なんですか?」
尾「また襲撃なんかされたりしたら……」
美空『違うよ皆!!”わざと”やるんだよ!!』
一同「「わざと?」」
美空『うん!!!ニコッ』
相「その通りだ華月。逆に開催する事で雄英の危機管理体制がばんちゃくだとしめすって考えらしい…。警備も例年の5倍に強化するそうだ。何よりうちの体育祭は最大のチャンス。…ヴィランごときで中止して良い催しじゃ〜ねぇ〜。」
峰「いや…そこは中止しよ?体育の祭りだよ?ドンヨリ」
出「ヘッ?峰田くん雄英体育祭みたことないの??」
峰「あるに決まってんだろ!そういう事じゃなくてよぉぉ!!(泣)」
相「うちの体育祭は日本のビッグイベントの1つ。かつては…オリンピックがスポーツの祭典と呼ばれ、全国が熱狂した。今は知っての通り規模も人口も縮小し形骸化した。そして日本において今!かつてのオリンピックに変わるのが雄英体育祭。」
八「当然!全国のトップヒーローもみますのよ?スカウト目的でね。👊」
峰「知ってるってば…!」
上「卒業後はサイドキック入りがセオリーだもんな!!」
耳「そっから独立しそびれて万年サイドキックってのも多いんだよね。…上鳴。あんたそうなりそう。…アホだし。」
上「ギクッ」
美空『(ド直球だね耳郎ちゃん!w)』
相「当然!名のあるヒーロー事務所に入った方が経験値も話題性も高くなる。時間は有限。プロに見込まれればその場で将来を開けるわけだ。年に1回…計3回だけのチャンス。ヒーロー志すなら絶対に外せない行事ってわけだ。やる気があるなら準備は怠るな!!」
一同「「はいっ!!!!」」
相「ホームルームは以上だ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昼休みNOW
切「あんな事もあったけど…テンションあがるなぁおい!!」
瀬「活躍してめだちゃ〜プロへのどでけぇ一歩が踏み出せる!!」
砂「雄英に入ったかいがあるってもんだぜ!!!!」
常「数少ない機会…ものにしない手はない。」
透「尾白くん!なんだか私緊張してきちゃった!!!体育祭!目立たなくちゃ!!エイエイオー!!!」
尾「う、うん…。でも葉隠さんは相当頑張らないとプロに存在気づいてもらえないかもね。」
美空『(結構いうね尾白くん…w)』
青「困っちゃったなぁ☆彡僕は立ってるだけで目立つからなぁ🌟スカウトの目にとまりっぱなしになるね!!!✨」
甲「オドオド」
美空『(青山くん。。…甲田くん困ってるw)』
青「なるよね!!??圧✨」
甲「ウンウンウンウン」
美空『(凄い今日もなんか青山くんからのギラギラオーラがぁ!!!)』
上「良いよな障子は〜!!!そのがたいだねでも目立つもんなぁ!!!」
障「でもゆうよせいを知ってもらわなければ意味がない。」
耳「あんたも目立つと思うよ?wwwププッ」
美空『(確かにそうだねwあの勝己のいうあほ面は目立つねwww)ププッ』
上「ギクッ」
出「皆すっごいノリノリだ!!!」
飯「君は…違うのか??ヒーローになるため在席しているのだから燃えるのは当然だろ!!キュイキュイ」
梅「飯田ちゃん独特な燃え方ね。変。」
美空『うんめっちゃ思ったwww』
飯「緑谷くんもそうじゃないのかい?」
出「僕もそりゃ〜そうだよ。でも〜なんか…」
茶「デぇクぅくん…飯ぃ田ぁくん…!!」
飯「おぉ?」
茶「が・ん・ば・ろ・う・ね・た・い・い・く・さ・い!!!ニヤニヤ」
出「顔があれだよ麗日さん!!!!」
三「どうした〜!?全然うららかじゃなよ麗日〜。」
峰「ニヤリ//」
バシコン!!
峰「クウエ…」
美空『(良い一撃だったね梅雨ちゃん!ていうかなんか今一瞬でお茶子ちゃん変なスイッチ入ったよねw)』
茶「皆ぁ〜!!!!私頑張るぅぅ!!!😈」
一部「『お〜!!!!』」
美空『と、唐突w!(なんかこのシーンどこかで見たような…。)』
※詳しくは第18話にて!!!
フンッ!!!!
茶「私頑張るぅぅ!!!😈」
一部「「お、おう…。」」
美空『(この反応もどこがでみたような…。)』
切「…けどどうした。。キャラがふわふわしてんぞ。。」
茶「皆ぁ!!!私頑張るぅぅ!!!😈」
一部「『お、おぉ…。』」
美空『(乗りで返事したけど…切島くんの話し完全無視してるねお茶子ちゃんw)ンねぇ…皆〜!!』
一同「「どうした〜!?」」
美空『あ、あのさ全然関係ないんだけど焦凍様知らない?//焦凍様とご飯食べる約束したんだけど…//』
茶「約束って可愛いなぁ〜美空ちゃんは♡」
三「もし私が仮に美空の彼氏だったら“彼氏と約束した”とか言われたら完全襲ってるよきっと!!」
美空『そうじゃなくてぇ〜…焦凍様は!?//ねぇ〜ねぇ〜梅雨ちゃん…あっ…梅雨様なんか言ってよ〜//ツンツン』
梅「襲うのはよくないわ三奈ちゃん。確かに可愛いからわからないこともないけどそこは我慢よ三奈ちゃん。とりあえず可愛い可愛い美空ちゃんが困ってるみたいだから誰か轟ちゃんの居場所知ってたりしないかしら?」
美空『(梅雨様ありがとう…(泣))』
出「あっ!それなら僕知ってるよ!」
一同「「それを早く言えぇぇ〜!!!」」
出「ご、ごめんっm(_ _)m」
美空『っで出久…様//教えて…//ギュイギュイ』
出「(ち、近いっ!!//それに様って…//いくら幼馴染でも…は、恥ずかしい…//)え…えっとその〜…//」
美空『ギュイギュイ』
出「ヒッ////」
美空『ヒッて何ぃ〜!!』
出「い、いやその…様呼びだからなんて言うかその…//」
美空『あぁ〜!皆に頼まれたからだよ!それに出久様も一緒になって言ってたし!』
出「な、成り行きで言ったんだよ…//アワワ」
一同「「絶対嘘だろぉぉぉ!!!」」
出「ギクッ」
美空『??』
出「っで、とっ、轟くんの居場所だけど食堂に行ったっぽかったよ!」
美空『あっ!そうだったんだ!!!それじゃ〜またねぇ!!』
タッタッタッ👣
一同「「行っちゃった…」」
切「っさ!俺らも飯食いにいこうぜ!!」
上「そうだなっ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
食堂にて…
※出久はオールマイトによって呼び出された
茶「デクくんなんやろうね!?」
飯「USJの事件でオールマイトがヴィランに襲われたさい、1人とびだしたと聞いたぞ?その関係じゃないか?」
茶「あぁ!!」
飯「バスの中で蛙水くんが言ってただろ?あなたの個性オールマイトに似てるってな。2人の超絶パワーは似ているし、オールマイトに気に入られているのかもな!!」
茶「ウンウン!!!」
飯「流石だぁ〜!!!」
焦「(オールマイトと…緑谷出久…。)」
美空『焦凍〜!!!じゃなくて…焦凍様〜//そんな所にいたんだね!先行くんだったら行ってよ…///探したんだから…//』
焦「あぁ…。わりぃ迷惑かけちまって…、」
美空『…|д゚)チラッ』
焦「どうか…したか?…なんか顔についてるか?」
美空『ううん。そうじゃなくて…その〜なんか元気ないなって思って焦凍…様…//そっ…それに焦凍様に何かあったら私…悲しいんだから…//もっと頼ってよね…//こ、これでも一様彼女やってるんだから…///』
焦「……あぁ。ありがとな。///ニコッ」
美空『ニコニコ』
体育祭焦凍…あっ焦凍様と頑張ろう!!//
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6000視聴つ、ついに突破できました!!
ありがとうございます!(泣)
記念といってはなんですが…現見ケミィちゃんかいてみました!
1時間くらいでかいたので下手ですが…w
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!