月日がたって、3歳になり幼稚園に行く事になった。(転校だけどね、)
美空『お父様!お母様!今日から幼稚園です。緊張するけれど頑張ってみます!』
母「えぇ!頑張ってらっしゃい!私達の家庭の事情で前の幼稚園から移動しちゃってごめんね!しかも三ヶ月間しか前の幼稚園にいれなかったよね…。でも、美空ならきっと大丈夫よ!」
父「あぁ。お母さんの言う通りだ。美空なら大丈夫!さぁ、行っておいで、!」
美空『うん!ありがとう!いってきまーす!』
父「娘がどんどん成長していくな。。(泣)」
母「そうねぇ…。って然ーさんったら泣いてしまっているじゃないですか!(泣)」
父「それはお前もだろ?w」
母「そうだったわね!w」
※美空ちゃんは、転校生設定です!
先生「今日から新しいお友達が入ってきます!華月美空ちゃんです!仲良くしてあげて下さいね!」
美空『…よろしくね!(皆かわい〜✨ってかっちゃんと出久くんいるじゃんっ…可愛い!♡まさか同じ幼稚園になれるなんて!)』
一同「はぁーーーい!」
勝己「おい!お前名前なんて言うんだ?」
出久「ちょっとかっちゃん!今さっきせんせーから教えてもらったでしょ!!」
美空『こんにちは。私の名前は華月美空だよ。よろしくね。ニコッ』
勝+出「「(可愛い♡)」」
美空『そ、そのあのね、一緒に遊ばない?』
勝+出「「あぁ。、、//うん、。」」
美空『ありがと✨(と、友達が出来たぁ。)』
勝「おい!美空!砂遊びしよーぜ!」
美空『うん!出久くんも遊ぼ!』
出「もちろん!」
こうして友達が出来た!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!