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第5話

JM,YG,JK(ユン🔞🔞🔞
302
2019/04/11 17:38
ジョングク
ジョングク
あなた、あなた!!
グクの声だ。グクがいるの?
あれ……?
あなた

グク!!

私はパッと起き上がる。
目の前にはジミンとユンギと…グク。
ジョングク
ジョングク
おはよう
グクのさわやかな笑顔。
ジミンのいつもの笑顔。
ユンギの優しさ眼差し。
ジミン
ジミン
覚えてる?僕たち、遊んでてさぁ
途中であなた寝たんだよぉー
あなた

え?あ、うん
そうだったね、ごめん!

ユンギ
ユンギ
ごめんな、ジョングク。
ジミンの家に行くとき会ったもんで
連れてちゃった  テヘペロ
ジョングク
ジョングク
いえ、いいですよ
あなた、帰ろっか
あなた

うん

たぶん、私はあのあと電マを挿され、
気を失ったんだ。
そっか。私はドMなのか。
グクがジミンに背中を見せたとき、
ジミンは自分のスマホを見してきた。
そこには私のイキ顔。
隣にいるユンギはにやにやしな意地悪な目で
私を見る。
ユンギ
ユンギ
次は俺だぞ?








帰り道
あなた

グクぅ…

ジョングク
ジョングク
どうした?甘えた声だして
私はグクのうでに抱きつく。
するとグクは私にキスをした。
ジョングク
ジョングク
今日のあなたは甘えん坊♡
かわいい
グク、ホントに好き。










二日後
ユンギから連絡がきた。

『駅に近い☆☆公園に8時に来い』

行かなきゃならないわけじゃない。
だけど行きたい。まだ忘れられない。
今は7時45分。
行ける!でもグクになんて言おう?

『友達が具合悪いらしいから言ってくるね。
ちゃんと帰るから、先に寝てて』

グクってするどいから嘘はいつもバレる。
今回もバレちゃうの?
なんて思うのにやっぱりーーーーー
公園についたころには辺りは真っ暗。
街灯の下のベンチに座っているユンギオッパ。
あなた

ユンギオッパ!

ユンギ
ユンギ
ふーん?来たんだ
私はユンギから目を逸らした。
ユンギ
ユンギ
ま、来たからにはたくさんイかせてやるよ
にやっと笑い声ユンギに恐怖を感じる。
それに興奮しているんだ。
ユンギ
ユンギ
脱げ
あなた

え、ここで?

ユンギ
ユンギ
ここで。俺が脱がせるか?
私は首を振って、服を脱ぐ。
ここ、公園だよ?公共の場。
あなた

脱いだよ?

ユンギ
ユンギ
オナニーしろよ
公園にあるやつ、使って
私が一番に目に入ったのはすべりだいだった。
それの階段の手すりにまたがり、
腰を動かした。
あなた

はぅん、あぁ///んっ!あぁん♥

やってる気持ち良さより見られてる気持ち良さの
ほうが勝った。
アソコは敏感ですぐにイってしまった。
ユンギ
ユンギ
もうイってんの?変態
こんな言葉かけられると逆にーーーー
ユンギ
ユンギ
手使っていいから、大声で喘いでやれ
私はアソコに指を入れるものの、やはり
恥ずかしさからか声を我慢してしまう。
ユンギ
ユンギ
あなた、見ろ
ユンギのほうを見る。
ユンギのものはお腹に付きそうなほどビンビンに
たっている。
ユンギ
ユンギ
これお前のにぶちこんでやるから、やれ
恥ずかしさなんて、吹き飛んだ。
あなた

あぁ…はぁん!
おまんこ気持ちいいよぉぉお!
あぁん、ふぁ///

ぐちょぐちょとエロイ音をさせながら、
自分のをいじめていく。
ユンギはそれを見て笑う。
そんな顔を見て、イってしまう。
ユンギ
ユンギ
さっき二人の男が公園の前通ってたよ
今ごろヌいてんだろ
見られたなんて…////
ユンギは私の顎を持ち上げ、目を合わせる。
ニヤニヤした顔は私を弄んでいるようだ。
ユンギ
ユンギ
顔赤くしてさ、何やってんの?
この変態女
早く四つん這いになってお願いしろよ
私はユンギにおしりを向ける。
あなた

私のにユンギのおっきいおちんぽ入れてくださいっ……!

ユンギ
ユンギ
ごほうび
ユンギは上唇を舐め、奥をおもいっきり突く。
ズボズボと繰り返す。
びくんっと体をうねらせる度に太ももをたたかれる。
あなた

ユンギぃぃ!イっちゃうぅ、ゃぁぁあ///

私がイってもユンギは止めない。
ユンギ
ユンギ
んっ……!
ユンギもイキそうになったのか、ものを取り出す。
そして、射精した先はアナルだった。
その場に崩れている私を持ち上げて耳元で言う。
ユンギ
ユンギ
まんこヒクヒクしてるよ?
おら。もう一回、早くしろ
と、言ってアナルに挿入する。
あなた

んあっ!!ユンギっ、い…たい…っ!

ユンギ
ユンギ
うるせぇ、黙ってろ
皮膚が裂かれそうな痛みもだんだんと快感に
変わってくる。
あなた

はぁ…♥♥ユンギ、気持ち良い、いい///
もうだめっ……イくっ!!

ユンギにまた太ももをたたかれる。
ユンギ
ユンギ
気絶してみろよ。
お前、ジョングガになんて
言い訳すんだ?
あ、そうだ。
グクに嘘ついて来たんだ。もうバレてるのかな。
急な一突き。私は快感の海に戻される。
あなた

もうイっちゃうよぉ////
あぁ、いやぁぁあ!!♥♥

ユンギ
ユンギ
くっ…!
ユンギは私の中に欲を出した。












もう10時になるのか。
私はトイレで後処理。
あなた

オッパ!終わったよー

ユンギ
ユンギ
あぁ
ユンギはあのベンチに座っている。
その回りの草には白いねっとりとした液が
ついている。
私はそれを靴で伸ばした。
ユンギ
ユンギ
あ、消した
あなた

そりゃ消すよ
こんなもん誰かに見られてたら

ユンギ
ユンギ
なぁ、これやるよ
渡されたのは白い箱。
ユンギ
ユンギ
俺があれをあげたこと、ジョングガにいうなよ?
あなた

うん!
じゃあ、バイバイ!

ユンギ
ユンギ
途中まで送る。あぶないし。
あなた

ありがと♥
ユンギなら言ってくれると思った











ユンギと別れ、家のドアを開ける。
グクは帰ってきてるようだ。
あなた

ふぅ……

一息ついてリビングに入る。
そこにはソファーに座っているグクがいた。

                    続く。
次はジョングクだぁー

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