_汽車にて_
あなた『あ、あそこ空いてるよ。』
眼鏡の男の子が座ってる席を指さす
ロン「ホントだ隣いいか聞いてみようか」
ロン「僕はロン・ウィーズリー隣座っていいかい?」
ハリー「あぁいいよ。僕はハリー・ポッター初めまして」
あなた「ありがとう。私はあなた・キャロットよろしく」
ロン「ハリー・ポッターってもしかして…おでこ見してくれよ」
ハリーがおでこを見せると傷がついていたそれと同時にロンが驚いた顔をする
あなた『?』
ロン「まさかあなたハリー・ポッターを知らないのか?生き残った男の子として有名なんだよ」
あなた『そうなのね。初めて知ったわ』
???「ねぇ私もそこ座っていいかしら」
と声の方を見るとふわふわ髪の女の子がいた
3人「いいよ。」
ハーマイオニー「ありがとう。私はハーマイオニー・グレンジャーよろしくね」
_色々なお話をして着いた_
???「イッチ年生♪イッチ年生♪1年生はこっちだ」
と大男が言う
あの人はハグリッドと言うらしい。ハリーから聞いた
_色々あってマルフォイの登場シーンに_
???「今年はホグワーツにハリー・ポッターが入学したらしいな」
誰かが言う
ハリーの前に金髪の男の子が立つ
マルフォイ「こいつはクラッブとゴイル僕はマルフォイだ。ドラコ・マルフォイ」
とマルフォイが名前を言うとロンが笑った
マルフォイ「お前は…赤毛の髪にお下がりのローブウィーズリー家のやつだな?」
マルフォイ「僕の名前がそんなに面白かったか?」
と言う
マルフォイ「ポッター友達選びは慎重にした方がいい。僕が教えてやろう」
と手を差しだす
ハリー「友達は自分で選ぶから大丈夫だよ」
とハリーは断った
_組み分けではグリフィンドールでした_
ハリポタ見たのかなり前なので言葉とかあまり分かりませんが暖かい目で見守っててください
ストーリーもバラバラです。次回は飛行術のをやろうと思います
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!