誰も信じてくれない

すのーまんたちの短編集です^ ^ 一応BLは得意じゃないので書かないけどリクエストはある程度答えますー！ 暴力、死ネタ、R18などなど地雷が1つでもある方はやめた方がょぃかも^^;

白髪が特徴の最年少の女の子のお話… 岩本 ｢こいつを手懐けるまで数ヶ月かかったよ 笑｣ 深澤 ｢懐いたら人懐っこいよ…うーん、猫みたいかな、？笑｣ 佐久間 ｢アニメの話したらすーぐ食いついたよ ！そこから仲良くなったかな ！！｣ 渡辺 ｢仲良くなるのは俺が1番最後だったかな …すっぴん見た時に肌綺麗すぎて思わず話しかけたね｣ 阿部 ｢まだ幼かったし勉強見てあげたかな ！その後は甘い物食べたり色んなもの食べたりしたね 笑｣ 宮舘 ｢舘さん料理できるの教えて！ って言われたのが最初だったかな…ほんと料理下手なんですあいつ 笑｣ 目黒 ｢舞台袖で泣いてたラウールとあいつを慰めてたな 、まるで保育園 笑｣ 向井 ｢俺は人懐っこい性格やからこそ警戒心高い子に警戒されまくったなぁ 、笑｣ ラウール ｢僕と彼女はシンメだし ！アクロバットの練習も沢山したよ ！今は僕の方が下手くそだけど 笑｣

カラダの関係でしかない。 都合のいい女でしかない。 傷一つ無い、綺麗な私なら 一番にシてくれた？