第7話

Love 7
1,904
2020/08/19 07:22
侑 side
宮 侑
宮 侑
信介…俺もうしんどい…
北 信介
北 信介
ジュッ…ジュポッ…
宮 侑
宮 侑
はよイカしてよ…
北 信介
北 信介
ジュポッ…ジュッ…ジュッ…
宮 侑
宮 侑
ん、イクっ…
いつの間にか上達した信介のフェラに耐えきれなくて、俺はイッてしまった。
信介はフェラをする時、すごい丁寧に舐めてくれるし、美味しそうに舐めとるように見えるから不思議だ。
北 信介
北 信介
侑の濃くて美味いなぁ…
宮 侑
宮 侑
はぁ…そんな蕩けきった顔見せられたら、止まらんやん…
北 信介
北 信介
ダメ、今日は俺がするんやから…
宮 侑
宮 侑
ほんなら気張ってや
北 信介
北 信介
侑、うつ伏せんなれや
宮 侑
宮 侑
なんでや?
若干疑問に思いつつも、俺はうつ伏せになった。
うつ伏せになった瞬間、急に腰を持ち上げられたかと思うとそのままアナルを舐められた。
宮 侑
宮 侑
ンァッ…信介…汚いからっ…
北 信介
北 信介
ここはすごいヒクついとるよ
宮 侑
宮 侑
やめっ…ンァァッ…
北 信介
北 信介
チュプッ…ジュルッ…
宮 侑
宮 侑
舌入れんなってぇ…ンンッ…
いつもはこんなに感じひんのに、薬を盛られたせいか体が勝手に反応してまう。
北 信介
北 信介
今日は俺が挿れてもええ?
宮 侑
宮 侑
それは嫌や!
俺こっち使ったことないねん!
北 信介
北 信介
それは大丈夫や
たっぷりローション使ったる
宮 侑
宮 侑
怖いけん嫌や!
こんなことしたくなかったけど…
無理やりではあるが、俺は信介を押し倒した。
信介はめっちゃ驚いとったし、怒られるのも覚悟しとったけど正直それどころではなかった。
北 信介
北 信介
ちょ、侑、やめい
宮 侑
宮 侑
うっさいねん…
俺、もうやばいんやから大人しくして
そう言いながら信介のアナルを解していると、再び俺が押し倒された。
そして、俺に股がってゆっくり腰を落とす。
北 信介
北 信介
ンッ…入るっ…
宮 侑
宮 侑
そんな可愛い声出すなや
北 信介
北 信介
ンァァァッ…
下から奥を一突きすると、腰をガクガクさせてイッてしまった。
てか、信介のナカ相変わらず締まり良すぎて既にイきそうなんやけど。
信介が動いてくれるまでは我慢しようと、俺は動いてくれるのを待った。

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