第17話

Love 17
881
2020/11/23 14:50
侑 side
宮 侑
宮 侑
信介っ…もうこんな硬くしとる…
北 信介
北 信介
しゃーないやろ
俺やて、興奮するねんから
宮 侑
宮 侑
チュッ…クチュッ…
ほな、ここ触るで
北 信介
北 信介
ンッ…優しく触ってな
宮 侑
宮 侑
任しとき
具合悪いはずなのに、性欲だけは相変わらずあって信介を抱きたいという気持ちばかり募る。
それに、怒られるかと思ったのに信介も案外乗り気で嬉しくなった。
信介に言われた通り、優しく信介のモノに触れる。
今日はいつもよりガチガチで、俺のモノも自然と熱を持ち始める。
宮 侑
宮 侑
なぁ、興奮しとるん?
北 信介
北 信介
興奮したら、悪いか…?
宮 侑
宮 侑
いや、むしろありがたいわ
北 信介
北 信介
ンァッ…ンンッ…そこ、無理や…
宮 侑
宮 侑
我慢汁すごいで?
どんだけ我慢しとったん?
北 信介
北 信介
やだっ…イクイクッ…
大量の精液を吐き出した信介のモノは、ヒクついとって、俺の興奮を煽った。
熱でぼーっとしてるからなのか、それとも興奮しているからなのか。
自分でもよくわからんけど、ローションを手に取って温め、信介のアナルに指を這わせた。
北 信介
北 信介
そこはっ…ンッ…
宮 侑
宮 侑
相変わらず綺麗やな
北 信介
北 信介
そこ汚いでっ…ンンッ…
宮 侑
宮 侑
汚くなんかない
ヒクヒクさせて、俺の入ってくるの待っとる?
北 信介
北 信介
わかってるなら、入れてや…
宮 侑
宮 侑
仰せのままに
ある程度指で慣らし、俺はゆっくりとモノを信介に入れた。
その瞬間、俺のモノを痛いくらい締め付けてきて、それだけでイきそうだった。
北 信介
北 信介
ンッ…侑、激しっ…
宮 侑
宮 侑
やばっ…ハァッ…イクッ…
北 信介
北 信介
俺も…ンァァァッ…
宮 侑
宮 侑
ック…ハァ…ハァ…
信介のナカに自分の欲を吐き出し、乱れた呼吸を整える。
そして、激しくしすぎてごめんって謝って2人でくっついて眠りについた。

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