piriririri
アラームが鳴った
私は支度をして髪を直してご飯を食べて歯磨きをして家を出た
女子1「きゃゃゃ!テヒョンよ!」
女子2「ほんとだァー!!かっこいい!」
私は女子の後ろを通り教室に行った
男子1「あなたちゃんおはよう!」
男子2「今日も可愛いね!」
でも、正直うざい本当に男嫌い
女子1「この美人ってあなたあなた!!」
そして、放課後
私はテヒョンに言われた通りに屋上に来た
あなたの心
うそ!テヒョンが私の兄でも、、、私が貴方と付き合ったら、、、私癌なのに
テヒョンの心
俺はあなたの兄、、、俺もあなたと同じ癌なんだだから、一緒に死のうと思った、だから、あなた俺と付き合ってくれ俺はずーっとお前の事が
好きだ
チュッ
そして一年後
私とテヒョンは倒れ病院に搬送された病室の中は
ピッピッピッピって言う音しかなかった
お母さん「あなたとテヒョンお願いだから生きて」
お父さん「あなたごめんなさい俺が悪かったテヒョンと離れさせてごめん」
私は戻りたいけどテヒョンが「あなた一緒に行こニコッ」
ごめんねお父さんお母さん私は、、、、、、、、
死ぬから
ピーーー
Fin
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!