ジョシュア「💭ユナちゃんはどこかな〜？」



ジョシュア「あっいた」



ジョシュア「ユナちゃーん」



あなた「はい？あっジョシュアさん」



ジョシュア「ちょっと聞きたことあるんだけど時間大丈夫？」



あなた「💭感ずいてるなー多分」 


あなた「多分大丈夫です(*^^*)」



ジョシュア「短調直入に聞くけどユナちゃんってユマの妹さん？」




あなた「💭やっぱりわかってたか知らない振りでもしとくか」


あなた「違いますよーユマさんってあのソロ歌手ですよね」



ジョシュア「.......あなた嘘でしょ？」



あなた「💭はぁ？なんで名前知ってんの？」



ジョシュア「なんで名前知ってるって思ったでしょ？答えてあげるよ俺チアと1番仲良かったからそれだけ」



あなた「はぁ〜そうですよ私はユマ、チアの妹ですよこれでいいですか？」



ジョシュア「やっぱりってかなんでこの業界にきたの」




あなた「決まってるじゃないですか(＾ω＾)復讐するためですよ」




あなた「ジョシュアさんはチアのこと信じてたんですよね？こういうことを聞くって事は」




ジョシュア「うんだってチアはそんなことしないからね」




あなた「で、聞いてどうしたいんですか？もしかしてメンバーの皆さんにばらすんですか？」




あなた「まぁその時はみんな後始末するだけですけど.......」




ジョシュア「そういうことじゃないくて僕も協力したくて.......」




あなた「はぁ？何言ってるんですか？馬鹿なんですか？私の言ってることわかってますか？」



ジョシュア「ｳｯユナちゃん意外と塩だね.......」



ジョシュア「わかってるよ？でもどうしても許せなくてね？お願い！！」



あなた「はぁ〜わかりました じゃジョシュアさんは私に情報ください」



ジョシュア「分かったあとオッパって呼んでね」



あなた「考えと来ますシュアオッパ」



ジョシュア「(＊ˊ艸ˋ)♬*あと家督交換しよう？」



あなた「他のメンバーにはバレないようにしてくれるなら」




ジョシュア「わかったってるよ」




家督交換し終わって





ジョシュア「もう行かないとだからまたね」



あなた「はいじゃm(*_ _)m」