萌「あなた~!!早く~!!席見よー!!」
「待ってぇ!!」
モ「萌!!笑焦んなくても逃げないよ笑」
萌「TASHIKANI☆」
マ「あなた大丈夫??」
「ぜーんぜんっ!!大丈夫!!」
ン「あなたはいつも元気だし可愛いね笑」
シ「元気すぎるんじゃね??」
「うるさい!!笑」
「だほちゃん大好き♡」
モ「シルクに怒られんぞ~笑」
「ん??なんで??」
シ「うるせぇ!!教室だから早く席みんぞ」
「変な遼人」
萌「シルクはいつも変」
「たしかに」
シ「みんな近っ!!」
ン モ マ 萌 み
◯ シ ま
マ「俺あなたの前!!」
シ「俺あなたの隣かよ~笑」
「いやなの!?」
シ「別に嫌じゃねぇよ!!笑」
モ「うっかりもんだi..」
シ「なんか言ったか??」
モ「言ってないでーふ」
萌「モトキ噛んだ笑」
マ「萌よろしくな」
萌「よろしく!!」
モ「だほよろ!!」
ン「うん!!よろしく!!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!