萌と一緒!!
あと、遼人/////
シ「あなた~??聞いてっか??」
「か、かお近すぎですぅぅぅ!!」
シ「うるせぇな笑聞いてなかったんだろ??」
「すいませ~ん笑」
シ「ちゃんと反省しろよ!!」(ほっぺつまむ)
「もうひわけごひゃいまひぇんでひた!!」
((申し訳ございませんでした!!))
シ「ブッサイクな顔笑笑」
「うるひゃい!!いひゃい!!いひゃい!!はなひてよ!!」
((うるさい!!痛い!!痛い!!離してよ!!))
シ「うける笑はいよ笑」
「もう遼人なんてだーいっきらいなんだからっ」
シ「あなた許して??」
「やだ」
シ「今日俺ん家で遊んでいいから!!」
なに!?!?遼人家だと!?!?
これは許してやろ笑
「みんな誘うなら許す」
シ「マサイとモトキとだほと萌!!今日俺ん家」
マ「イチャイチャ会話聞いてたらわかるよ笑」
シ「イチャついてねぇ!!」
「マサイひどい」
マ「あなたごめんね??」
「いいよ」
みんな《笑笑》
「ペケ達誘いに行こ!!」
シ「おう!!」
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作者ですぅぅぅ!!
この小説初出なのではないでしょうか!?!?
まぁ置いといて
☆32
♡30
行きました!!
ありがとうございます!!
頑張るでぃ
ではばい!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。