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第3話

#瑞稀
瑞稀SIDE



ずっと座っていた椅子が壊れた...




だから俺はホームセンターへ




あれ...?あんな所にペットショップなんてあったっけ…?



俺は吸い込まれるようにペットショップの中に入った。



“いらっしゃいませ”




栗色の髪の毛の平均よりは少し上くらいの可愛い店員さん。



別にあなたの方が可愛いけど...



?:アー、アー。



ん?猫?初めて声を出したのか?



?:瑞稀ッ!



瑞稀:ぎゃあッ!?



アイドルなのに変な声を出してしまった



?:私だよ?瑞稀、あなた。




瑞稀:.........え?




その猫は、30日前に死んだあいつの名前を口にした。




?:私、あなたまだ成仏出来てない。



瑞稀:ほんとうにあなたなのか…?



?:そうだよ、早くここから出して



瑞稀:すいません、この猫…



#1時間後



?:信じてくれたんだ。



瑞稀:親になんて言おう、



?:ちょっと、きいてるの?瑞稀



瑞稀:親に怒られないかな、




?:最近ずっと仕事休んでたのによくお金あったね。



瑞稀:なんで知ってんの




?:ずっと隣にいたのに…




瑞稀:はぁ!?




?:酷くない?w



瑞稀:焼かれてからずーっと?



?:そうだよー、中々気付かないからさー笑



瑞稀:まじびっくり



?:瑞稀の家だー!



瑞稀:着いた…



瑞稀:ただいまー...



瑞稀母:猫?どうしたの?



瑞稀:欲しかったから飼った。



瑞稀母:大切にしなさいよ。



瑞稀:うん。



一世:お兄ちゃんおかえり、にゃんこ?



瑞稀:そ、可愛いっしょ?



一世:犬派。



瑞稀:えぇー、



一世:名前は?



瑞稀:あなた。



一世:は?なに言ってるの。あなたちゃんは死んだんだよ?



瑞稀:わかってるよ、そんなこと。



一世:それなのににゃんこにあなたってつけるの?


瑞稀:俺の猫。



一世:勝手にしなよ...。



瑞稀:言われなくても。



あなた猫:にゃー、



瑞稀:あなた、行くぞ。



あなた猫:にゃん、




#瑞稀の部屋にて



あなた猫:一世くんと仲悪かったけ?


瑞稀:お前が死んで俺が引きこもりになったから多分一世はあなたを恨んでるw



あなた猫:えぇー、なにそれ笑



瑞稀:俺も父さんとは3ヶ月話してないなぁ、



あなた猫:だめだよ!ちゃんと話して!