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第7話

# 夢の中……?
頬に冷たい感触がして目を開けた。

寝ていた記憶はゼロなんだけど……

ってかここどこ?!

私はスノードーム店にいて……
山田涼介
山田涼介
んッ……あなた?
銉野
銉野
や、山田さん
慌てて横を見ると寝起きの顔をした山田さんが私にもたれかかっていた。

髪には粉雪が降り掛かっていた。

辺りを見ると、雪景色が広がっていた。

でも雪が降っているのに寒くない……
銉野
銉野
ここどこ……?
軽くパニックになる私を山田さんは落ち着いた様子で頭を撫でてくれた。
山田涼介
山田涼介
大丈夫。すぐ帰れるよ
そう言って山田さんは私を抱きしめた。

しっかりと

でも優しく。





山田涼介
山田涼介
すぐ帰れるからね
その一言に安心感をおぼえ
いつの間にか瞼を閉じていた。