渡辺翔太side
今日は涼太が晩御飯を作りに来てくれる日
でも、俺にはやらなければいけないある目的があった
それは今日の雑誌撮影の時…
―――楽屋―――
今日は俺と康二と目黒の3人で雑誌撮影だった
いや、仲良いな
俺も涼太とこんなふうに話せればなぁー…無理か…
結局、康二は1人で自販機に行ったらしいw
こいつ、エスパーか?!
ほんとか?!www
女体盛り…ってあの?!
確か、体を器に見立てるやつだよな
(;-ω-)ウーン
考えてるうちに、康二が帰ってきて話はストップしたけど…
や、やった方がいいのか?
―――家―――
とまぁ、こんな感じで言われて…
興味無い事はないよ?
むしろ、興味ありまくりなんだけどさ…
涼太やってくれるかな?
え、もう来たの?!ヤバいって!
あとはスープとかここで作ろーかなーって言ってる涼太を後ろから抱きしめる
なんか、余裕そうにしてて腹立つ
どういうかな?
ブチッ
俺の中で何かが弾けた
そう、涼太はいつでも美味しい
さっさと押し倒して、服を脱がせる
まだ余裕そうな涼太に無理やりキスをして黙らせる
すぐに腰砕けになり、涼太は裸のまま寝転がった
その隙に、涼太が持ってきたちらし寿司を体に乗せていく
ご飯を乗せながら、時折体をまさぐっていく
しばらくして、全て乗せることができた
ま、裸だからなw
そう思う俺はSなのかもしれない
涼太の体に乗せてあるちらし寿司を食べていく
時々、肌を舐めたり甘噛みをすると、気持ちいいのか声が漏れる
耳元で囁くと軽くイったみたい
俺は元々そんなに食べるほうじゃないからちらし寿司も少ししか乗せてない
ものの10分程でほとんど食べ終わった
しかし、肌だけしか触らなかったせいか、ものすごく主張してくる涼太のモノ
俺は、あえてどことは言わず、涼太に聞く
俺は涼太の胸の突起を舌で転がした
涼太の声はまるで、なんで下じゃないのって言ってるみたい
胸だけで気持ちよかったのか、涼太はイってしまった
2人の夜はまだ始まったばかり…
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
嵐LOVE❤様、リクエストありがとうございました!
いかがだったでしょうか…
今回はあえて、最後までやってないです💦
期待した方すいません🙇♀️
ドSって書くの難しいですね(笑)
もう、悪戦苦闘ですw
上手く書けない…
語彙力よ!戻ってこい!(元から無いけど)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!