私は力を振り絞って声を出した
なんか、なんか、なんか
モヤモヤする
信じれない
信じたくない
私は、竜星の言葉をまった
なんでなんでなんでなんでなんで
分からない
なんで竜星が嘘つく必要があったの
なんか、涙が出そう
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はじめまして!!
こんにちは!
るまです!
今回はすごく短くてすんません.°(ಗдಗ。)°.
はると竜星の関係、難しいと思いますが、温かい目で2人を見守ってやってください!
この話から、どうやってNEWSのメンバーが出てくるの?と、疑問を持ってる方、たくさんいると思います!
実は私も、少し自分に疑問を持ちながらも書いていますw
でも、いつか必ず出てきます!
今までのは前置き、これからどんどん深くはるの世界に入っていきたいと思います!!
これからも「君の瞳にありがとう 〜CRY〜」をよろしくお願いします(*´-`)
さらば!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
るま。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!