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2021/08/29

第5話

4話

新幹線から電車、電車からバスに乗り換えようやくおじいちゃんの神社まだ来た

ついたときには空がオレンジ色になっていてとてもきれいだった

写真を取り、らっだぁに送る


              某緑色のチャットアプリです
あなた
大阪のおじいちゃんのことについた
らっだぁ
えっ、学校は?
あなた
かくかくしかじかで早退した
もう一学期中は学校行かないよ
らっだぁ
そっかぁ
じゃあ、明日から久々にボッチ登校するか…
あなた
www
友達といけよ
らっだぁ
いると思うか?(ニッコリ)
あなた
あっ、ごめん(察し)
らっだぁ
悲しー
あなた
じゃあ、また後で連絡するわ
らっだぁ
りー


田舎だからか、神社が木に囲まれているからか、蝉の声がうるさい

夜寝れるだろうか


そう思いながら神社の後ろにあるおじいちゃんの家に行った
あなた
おじいちゃん、おばあちゃん来たよー!
おば
あら、あなたちゃん
大きくなったわねぇー
予定ではもうちょっと後だったような
まぁ、暑いしはよ入り
あなた
うん
ありがとう
おば
麦茶飲む?
あなた
うん!

そう言い、おばあちゃんは台所へ行き、私は居間に行った
おば
はい、麦茶
今年はおじいちゃんが骨折したから祭り中止になりそうやったんやけど
近くの学校の子たちがどうしても祭りやりたいけぇって
バイトしてくれとんよ

この地域では少子高齢化で年々行事がなくなっているらしい

だから、無くしたくなかったのかな
あなた
そうなんだ
確かにおじいちゃんが働けないのに神社きれいだった
おば
ここの地域の学校は一週間前からなつやすみはいっとるけぇ
毎日掃除しに来てくれとんよ
あなた
へー、偉いね
私は何をすればいいの?
おば
その子達と神社の掃除してくれん?
あなた
わかった
でも、仲良くなれるかな?
おば
大丈夫!
あなたちゃんが会ったことある子もおるけぇ
あなた
え?
あったことある子?
いるっけ?
おば
豚平くん
覚えとらん?
小学校の時よう遊んでもらっとったんよ
あなた
んーーーーーー、
わかんない
会ったら思い出せるかな

ここに来るのも小学2年生ぶり、親の仕事やら受験やらで来ることができなかった

ここにはあまりいい思い出がない

川に落ちたり、海で溺れたり、お祭りで迷子になったり…
沢山やらかしているのだ


でも、いつも助けてくれた子が居てくれたような居ないような…

また、会える?
あなた
うん!
また来るよ!
じゃあ、今度あったときに…




頭の中に昔の記憶(?)が流れた




おば
5年以上前の話だしねぇ
豚平くんはあなたちゃんの事覚えてるから多分すぐわかると思うで
あなた
うん!