無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

79
2021/08/28

第2話

1話
私は夏休みを思いっきり楽しみたい

だから、小学校の時からできてるだけ夏休み前から、夏休み前半で宿題を終わらせていた。

今年は夏休み2週間前にすべて終わらせることができた

先生が早く出してくれたからだ

クラスメートと海やお祭りに行く約束をし、お泊り会の予定もある

早く夏休み来ないかなとソワソワしていた

あなた大変よ!
あなた
どした?そんな慌てて
大阪のおじいちゃんが階段から落ちて骨折したらしいの
それで、

夏休み大阪に行ってくれない?
あなた
……………、は?
あなた
えっ、ちょっと無理だよ!
友達と遊ぶ約束したのに
お母さんが行けばいいじゃん
ごめんなさい、
急遽仕事の都合で明日からドイツに行かなきゃいけないの
あなたしかいないの
お願い大阪のおじいちゃんのところに行ってちょうだい
お小遣いあげるから
あなた
お小遣いあげるからって、
私もう、子供じゃないよ?
それに、夏休み楽しみたくて宿題終わらせたのに…
本当にごめんなさい
でも、おじいちゃんが心配なの


このまま反論しても、おじいちゃんのところに行かなきゃいけなくなる
だから、夏休み諦めよう…

別に、おじいちゃんが嫌いなわけではない
友達との約束がなくなるからだ
それに、彼処が田舎でなにもないから嫌なのだ
あなた
わかった
おじいちゃんのところに行くよ
本当?
ありがとね
あなた
うん
いつから行けばいいの?
終業式終わったらすぐに行ってほしいの
明日チケット置いておくから
あなた
はーい、
じゃあ、部屋で勉強してくるね


                   ーー部屋ーー
あなた
本当は行きたくないよ…

か細い声でそう言った