第4話

第2話、あっはい、あるあるです?
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2019/04/21 09:00
神「驚かせてごめんね?、僕は、神様ダヨォォォ……よろぴくね?」

あ「えっえ?、あっはい、あるあるですわぁ」


神「あっうん……君はね、男の子をかばってトラックに引かれたんだけど、ここどこか分かる?」

あ「かばっては、居ないんですよね。(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…次元の境目とか?神の部屋とかかな?」

神「まあね?てか、何その言い方、次元の境目って、なんかカッコイイな。」

あ「で、どこなんですか?」

神「次元の境目だよ٩(ˊᗜˋ*)و」

あ「絶対違いますよね?」

神「今決めたから、次元の境目……
次元の境目!!!!」

あ「そんな簡単でいいんですか?」

神「いいの、いいのあっやば、もう時間が無いや。手短に話すね。本当は、男の子が、死ぬ予定だったんだけど、何故か、君が死んじゃって、まだ君には、寿命も沢山あるし、幸いにも、君が死んでも、君の世界は、変わら無かったから、大丈夫だったんだよね。だけど、君を無駄にしてしまうのは、嫌だから、君が好きな名探偵コナンの世界に行くことに決定したんだ。」

あ「えっまじで!!!!やったぁ。」

神「でしょ?だけど、名探偵コナンの世界が変わっちゃうから、いろいろあるけどね。」

あ「いろいろってなんですか?」

神「大した事じゃ無いよ?ただ、名探偵コナンの人達に、自分が、トリップしてきたとか、言わないことだけだよ。」

あ「なんだ、そんな事か。」

神「うんうん、あと、君は、絶対名探偵コナンの世界で死にそうだから、いろいろ付け足してたら、最強に、なってしまったんだよね。」

あ「なんですかそれ?地味にディスってません?でもありがとうございます。」

神「うん、あっもうこんな時間!!!!詳しいことは、あっちに着いてからだよ。
行ってらっしゃい ヾ(。・ω・。)」

あ「はーいって、きゃぁぁぁ」

私の下に穴があいて、私は、落ちてしまった。

*☼*―――――*☼*―――――*☼*――なんかおかしいし、終わりが早いけど、許してね。|´-`)チラッ

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