第67話

chapter*64
424
2018/05/19 16:00
七瀬 心遥
お願いっいかないでっ!!
楠野 悠人
・・・さよなら
七瀬 心遥
イヤだ。。。やだよ。。楠野く
ん・・・!


























































バサッ───
七瀬 心遥
あれ、、、ここ、、?
楠野 悠人
先輩・・・!
七瀬 心遥
ほぇぇぇ?あれ、なんで?
楠野 悠人
よかったっ─!
ギュッと楠野くんに抱き締められる。

あ、、久しぶりだなぁ。。































って、ここどこよ、?!

ほっこりしてる場合やないわ!!



あーー察した(((おい

突き飛ばされて~ね、運ばれたのね、、、




うん。うん。


ん?
はて、なぜ楠野くんはここにいるのだろうか。

だって、、倉橋さんが。。
七瀬 心遥
あれ、倉橋さんは?
楠野 悠人
・・・自主退学しました
七瀬 心遥
え・・・ぇ?
自主退学・・・?

退学、?

え、え、え?





七瀬 心遥
楠野くんは、倉橋さんが自主退学しちゃって、、よかったの?
楠野 悠人
え・・・
なんで、そんなこと自ら聞いたのかはわからないけど、

なぜか、大切な人がいなくなる。

それに恐怖を深く、深く覚えたのだ。
七瀬 心遥
・・・楠野くんはいなく
ならないよね、?
楠野 悠人
・・・
七瀬 心遥
え、、ねぇ、?
楠野 悠人
・・・今は、まだ
今は、ってどういう意味なの。。。?

私に、そう聞ける勇気はなかった、

というか、なくなってしまった。


それほどに、楠野くんの顔が暗くなっていたから。。。。
────────────────────────
こんばんわ、こんにちは、おはよーございます!!


雀宮涙です‼


えーはい。

ながらく更新できず申し訳ございません。



それと、今週は更新できません。。

てか浮上しませんね、、はい。



定期テストぉぉぉぉぉぉぉおなんですよぉぉぉぉぉぉぉ!





















ほんとうにごめんなさい。






あと、私携帯を落としまして、

液晶割れました。( ̄▽ ̄;)



明日新しいのがくるのですが、


新しい携帯でこのアカウントに入れるのかわかりません。。。


なので、もしも入れなかった場合は


雀宮涙でまたここにコメントして、続きをその新しいアカウントで始める予定です。




そのときはまた、よろしくお願いします‼

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