第36話

chapter thirty-five⚠
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2018/03/18 15:49
七瀬 心遥
えっ、、ちょっと、まっ・・・
楠野 悠人
待てない
意地悪にそう言った彼は私の服のなかに手を入れてくる
七瀬 心遥
わ、私熱がっ!
楠野 悠人
じゅーぶん下がってる
確かに、彼の言う通り私の熱は完全にとはいえないものの下がっていた。
七瀬 心遥
あっ・・・
ブラの上からこの前と同じように揉まれる。
楠野 悠人
はずしていい?
七瀬 心遥
だ、め。。。
っていったところで彼ははずさないでくれるはずもなく・・・
楠野 悠人
ごめん。外れた
はずしたの間違いでは?!
と思ったんだけど、言う余裕は直ぐになくなってしまった。




彼の手の中で好き放題される私の胸。

その触り方が上手くて・・・
七瀬 心遥
ん・・・ぁ、、、
楠野 悠人
感じてるの?
七瀬 心遥
ち、が、、、、
自分が出してるとは思えない声が出てくる。
楠野 悠人
へぇ。んなら、純粋な心遥は下濡らしたりなんてしてないよね?
七瀬 心遥
そ、れは・・・
そう言い彼の手はスカートの中に侵入。

そして、ショーツの上から割れ目をなぞった
楠野 悠人
すっごい濡れてるよ?変態だなぁ
七瀬 心遥
ぁ、・・・ンッ・・・ゃぁ・・・
身を捩っても逃げられなくて。

いつのまにか、ショーツのなかに手を入れられて、直にアソコを触られる。
七瀬 心遥
ぁッ・・・ゃ、、ンッ
楠野 悠人
ね、気持ちいいの?
七瀬 心遥
っ・・・ンッ、ぁ
楠野 悠人
心遥。どうなの?
七瀬 心遥
き、もちい、よ、?
私がそう言うと、クリをギュッと摘まんできた。
七瀬 心遥
んあっ・・・ンンッ
ビクビクビク
楠野 悠人
ふはっ・・・すごい喘ぎ声w
七瀬 心遥
はぁはぁ・・・
悠人くんがなにいってるか聞き取れない・・・

それほどに私の頭は真っ白状態。

さっき、クリを摘ままれたとき、私のなかをなにかがビリビリってなった。

それがなにか、わからないでいる
楠野 悠人
あれ?もしかして"イった?"
七瀬 心遥
イった・・・?
楠野 悠人
ビリビリってなるみたいな?
七瀬 心遥
・・・イった、
楠野 悠人
そっか。なら、俺のこともイかせて?
七瀬 心遥
え・・・?
悠人くんをイかせる?
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はじめまして。

どうも、蒼月・・・ではなく姉の惺月(しずく)と申します。


妹の蒼月にはR18作品は書けないらしいので、私がこういうところだけ書かせていただきます。

なので、少しの間だけ私が作品を作ることになりますので、ご了承ください。

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