んッ…んんぅ…ッッ??
あッ!あなた起きた~?
あれぇ…もう夜じゃん…
帰ってもよかったんだよ~?
僕が帰ったら、あなた、首痛めちゃうでしょ??
別にいいし…
僕がよくないのッ!!
なにそれ((クスッ
えっと…そのぉ…
すッ、好きな…人…だし…///
(え、めっちゃかわいい)
こんな事してる暇無いッてわかってるんだけど…///
…ッて!なに言わせんのさぁ…///
え~?言い出したの自分じゃん((クスッ
てか、なんで照れてんのよ~
んもッ、僕だって照れる時ぐらいあるのッ!!((ムスッ
(こんなんだから他の女の子は堕ちて行くんだよ)
(無自覚の女たらし…竈門の兄貴かッ)
((クスッ
その顔…めっちゃ面白いッ
はぁッッ!?なにそれ酷くない~!?
酷くないです~だ
あなたッてさ、
ん~??なぁに?
好きな…男の子とかいないの…///??
ど~したの?めっちゃ急だけど…
ッッ、いやッ、なんでもないッ!!
(あなたの好きな男の子だったらいいなぁ…なんて)
??なんでもないならいいけど…
じゃッ、晩御飯食べよっか((ニコッ
ッッ~///ばぁ~かッ
え!?なになになに!?私なんかやった!?
僕を余計好きにさせた
えぇ!?なにそれただの自分の意思じゃんかぁ~!!
別にいいでしょッ!!あなたが好きなことには変わらないよ??
それに関しては変わってくれていいんですが…
はぁ…そんなに言うんだったら、接吻するよ?
ッッ!?///(こいつは変態かッ)
チュッ…
ご馳走様でした((ニヤッ
~~~ッッ、意地悪ぅ…////
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編集部コメント
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