中 よしみんな揃ったな
あ これ?バイブって?
桐 そうやで
あ どうやって使うん?
重 誰か入れてやったら?
神 のんちゃんでええんやない?
望 まじで!?
中 そうやなのんちゃんのおかげやし
望 俺行く!あや俺の部屋行くで
あ なんで?
望 ええから
あ はーい
俺はあやを部屋に連れて行った
望 あや下脱いで
あ え?
望 じゃないと使えんよ
あ うん…/////
あやは照れながらもズボンを下ろした
望 えっちい下着付けてるな
あ ジロジロみないでよ/////
あやはパンツを下ろした
望 まずならすか
あや座ってもええから足開いて
あ 恥ずかしい…
恥ずかしがりながらも足を開いた
俺は持ってきた水を指に着けた
望 ちょっと痛いけど我慢してな
俺はあやの中に指を入れた
あ 痛い!泣
望 ごめんなすぐなれるから
あ うん
あやの中気持ちい
俺は指を動かした
あ のんちゃん/////そこ気持ちい/////
せっかくあやの気持ちい所見つけたのに指をぬいた
ペロン
あ のんちゃん何舐めてるの?
望 あやの液体
あ まずくないの?
望 舐めてみる?
あ うん
ペロン
自分の液体舐めるなんてえっちいな
あ なんかわかんない
望 みんな待ってるしそろそろ入れるで
あ 待ってました
俺はゆっくり中にバイブを入れた
あ 痛い…
望 もう大丈夫やで
下はいてええで!
あ わかった!
あやが着替えおわり下に降りた
重 随分遅かったな
望 慣らしてたんや
中 俺もやりたかったな
望 あやな自分の液体舐めたんやで
神 それは見たかったな
濱 もう待てんから動かそうや
藤 濱ちゃん興奮してるな
あ 私も早くやりたい!
望 じゃあ動かすで
神 最初は弱くな
望 分かってるで
俺は弱でスイッチを押した
あ ん…なん、か下が…ムズムズする…/////
重 可愛ええな
桐 次ちょっと強めにしようや
望 おけ
俺は少し強めにした
あ なんか…少し強い/////ん…なんか…出る…
俺は止めた
あ 止まった…なんかムズムズする
神 のんちゃんドSやな
望 まだ行かせるわけには行かんからな
重 もう動かしてもええんやない?
濱 次俺やりたい!
望 ええで!
濱 次強にしてみる?
桐 そうやな
ポチ
あ や、止めて/////
あやは腰が抜けたみたいで座ってしまった
あ ん…またなんか出そう…/////
stop
あ また…私が出そうなものって何?/////
神 あや顔真っ赤やな
中 そろそろイかせてやれば?
重 そうやな。次俺やるー
濱 はい
重 おおきに
しげはいきなりMAXにした
あ あー/////今度こそ出る/////あっ
あやの周りは濡れた
神 ド派手にイったなw
あ なんか疲れた…
あやは肩で息をしていた
望 俺いいこと考えた
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。