第5話

NO.4
2,994
2018/08/31 07:45
あなた

ねえ、侑李待ってってば(突飛ばす

知念侑李
知念侑李
はぁ、そう言えば、今言うのもなんだけど涼介、まだやったことないんだってさ
あなた

え、そうなの、
よかったぁ、、(ハァ

知念侑李
知念侑李
は?どういう意味?
あなた

あ、ち、違うの、もし
さっき、最後までやってたら涼介にとっての初めて私になるわけで、なんか、
責任取れとか、言われそうだから

知念侑李
知念侑李
あっそ、、、
知念侑李
知念侑李
まぁ、俺もまだなんだけどねぇ
あなた

今、なんてぇ?...ん

不意打ちにキスされた
私に、優しく馬乗りしてくる侑李
あなた

ねぇ、重いって侑李ぃ

知念侑李
知念侑李
だまれ、(チュ
だんだんキスが深くなってく

キスでこんなにも気持ちいいなんて

初めてかも......
あなた

ん...んぅ...ハァ.ハァ

知念侑李
知念侑李
ハァ...ハァ、ほら、脱いで
あなた

なんでy

知念侑李
知念侑李
俺がやる
あなた

え、ちょっ、侑李...んぅ

知念侑李
知念侑李
え、トロトロじゃん、
キスだけでこんなに感じたの?
あなた

ち、違うもん////

知念侑李
知念侑李
ふーん。
胸をいじる)チュ...チュパ
あなた

ん...ゆぅり

知念侑李
知念侑李
ふふ、かわいぃ
あなた

もぉ、

知念侑李
知念侑李
したも舐めてやるよ
知念侑李
知念侑李
ジュル...チュパ...ジュルジュル
あなた

んぅあ、、ゆぅり...イクかも

知念侑李
知念侑李
イキたいならイキなよ ニヤリ
あなた

あぁぁぁん、もぉ、むぅり

私は、侑李の前でいってしまった
知念侑李
知念侑李
んじゃ、俺のも気持ちよくして?
あなた

ど、どうやって?

知念侑李
知念侑李
俺のモノ、舐めて?
あなた

わ、わかった。///

知念侑李
知念侑李
ちょっと待って、
侑李は、ベルトを取って自分で
ズボンを下ろした、

予想以外にも侑李のがでかくて
どうしても目がそっちに行っちゃう
あなた

あ...あえ、えっと//////

知念侑李
知念侑李
なに、ジロジロみてんの?ニヤリ
あなた

侑李って、デカいんだね。

知念侑李
知念侑李
俺だって、男だしな
知念侑李
知念侑李
ほら、早く
あなた

わかったよ、(くわえる
ジュル...ジュル...チュ...チュパ......ハァ..ハァ

あなた

ゆふらふえかい
(ゆうりのでかい)

知念侑李
知念侑李
お、おい、喋んなや
あ...、イクだろぉが
あなた

ごめん

知念侑李
知念侑李
あ、我慢出来ないわ
知念侑李
知念侑李
入れるぞ...
あなた

ちょ、え、侑李? んあぁぁ

私が、喋ってんのに、侑李のが入ってきた
ズブブブ
大きすぎで、音がすごい響く
あなた

ん、あ...やば...い

知念侑李
知念侑李
あ...んぁ、
侑李が、どんどん、激しくなる
知念侑李
知念侑李
ん...あ、やべ
あなた

あっ、んぁ...ハァ...ハァ

知念侑李
知念侑李
やばい、あなたの中気持ち良すぎ
知念侑李
知念侑李
ん、イク
あなた

わ、私もイキそう

知念侑李
知念侑李
んあぁぁぁ...ハァ...ハァ
2人でイッタ
知念侑李
知念侑李
ギュ)あなた、、俺さ、
お前のこと好きかも
あなた

え、嘘つけ笑

知念侑李
知念侑李
ほ、ほんとだって///
まぁ、付き合ってやってもいいぞ
俺モテるし
あなた

はぁ?なに、その上から
プハッ)まぁ、ありがと考えとくね答え

知念侑李
知念侑李
お、おう///
あなた

っえ?照れてるのぉ?
(顔を覗き込む

知念侑李
知念侑李
て、照れてねぇわ
俺はそんなキャラじゃねぇし
あなた

あっそ。私、帰るね

知念侑李
知念侑李
ん、あ、まって
あなた

ん?

知念侑李
知念侑李
チュ)
あなた

っえ?///

知念侑李
知念侑李
ふ、お前だって照れてんじゃん
またな、俺のもの!?
あなた

は?照れてないし、
し、しかも、まだ、侑李のじゃないし

知念侑李
知念侑李
まだ?まだってことは、
これからそうなるってことか
あなた

ち、違うし、もぉ、んじゃあね

知念侑李
知念侑李
はいはい、またな
あなた

心)もぉ、侑李は、何考えてんのか

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