見てくださっている皆様へ
お久しぶりです、作者のらー。でございます。
実は一つ、ご報告ございまして。
このお話を書き始めたのが、なんと
“5月20日”なんですよね…
とっても早い…時間が経つのが笑
私自身も皆様のおかげで色々な作品を描き始めることができましたし、
より、SnowManが好きになることができました。
そして、今日から始めようと思います、
「私の居場所」
こそが、この紅一点シリーズの最後のチャプター相応しいと思い、ご報告させて頂きます。
簡単に言えば、もう最終回に突入、とういう
わけでございます。
ハッピーエンド、バッドエンド、
色々な考え方があると思いますが、
もし、SnowManに紅一点がいたら。
作者・らー。はこんな終わり方をして欲しい、
そう思い、今から描き始めていきたいとおもいます。
今読んでいる、乙女が幸せになれますように。
私の願いでございます。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。