テヒョンSide
僕は昨日あなたと頬にキスできて嬉しかった!!
でも、唇がよかったなぁ、。((
そんなことはおいといて、昨日あなたが言ってた
あなたは可愛いヨジャなんだよ?
ぼくは、あなたがかつらをかぶる前のあなたを見たんだ。。。
しぬほど可愛くて、あなたがキラキラ輝いていたんだ。。
僕は、ゆういつヨジャで大好きな人はあなたなんだよ。。
僕は昔からずっと今まであなたが大好き
いや、
愛した人
ぼくはずっと苦しかったんだ。あなたは好きな人が居ないって。
あなたが日本に行く日の時
僕はその時あなたが好きだったけど、言えなかったんだ。
「すき」だったの二文字なのに。。
でも僕は決めたんだ、あなたを諦めないって。
だから
__僕が君を変えてみせる__
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。