ホシとウジは私たちに詳しく話してくれたのだが…なんで私たちがつきあってたって…?
ウジ
俺達が知らないとでも思ってたの?
ホシ
もう、メンバー全員知ってるんじゃない?
ウジとホシは当然の事だと言うように顔を見合わせた。
エスクプス
いや、この際そんなことどうでもい。イェリムは何をするつもりなんだっ…!
レイ(you)
どうしよう、、スンチョラ
ジョンハン
お前らさぁ…
ジョシュア
僕達、親友なのに今まで相談もなしに…ね?
振り向くと、追いかけてきたのか2人が立っていた。シュアの笑顔ほど怖いものは無い。
ジョンハン
おい、落ち着けよ。イェリムが何をできるって言うんだ、、ただのテレビ局のスタッフだろ?気にすんな。
レイ(you)
ジョンハン…
ジョシュア
そうだよ。何かあってから、みんなで考えればいいでしょ?ほら、戻ろ。メンバーみんな、心配してるよ。
ジョンハンと、シュアに連れられて、私たちは控え室に戻った、
心につっかえている、嫌な予感は見ないことにして
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第96話 ペンサイン会〜レイ〜
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。