あなた『ふぁ。。寝ちゃってた〜』

横見ると長いまつ毛の綺麗な顔。
ドキ。

あなた『あ、私本当に一緒に住んでるんだ』
あなた『阿部ちゃん起きる前にご飯作らなきゃ』


リビングへ向かうと


岩本「1、2、3…」

あなた『あ、岩本さんおはようございます！』

岩本「あなたおはよ！寝れた？」
あなた『気付いたら寝てました（笑）朝からトレーニングですか？』

岩本「そうそう！鍛えてないと落ち着かなくて（笑）」

宮舘「あ、みんなおはよー！」
あなた『宮舘さんおはようございます！』

宮舘「あなたちゃん今日も可愛いね」

ドキ。
何でこの人はこんなにもさらっと言えてしまうんだろう。



阿部「あ、あなたおはよー！起きたらいなくなってて焦ったよぉ〜」
あなた「阿部ちゃん！おはよう！珈琲入れたよ！」

阿部「ありがとう〜！！」


ラウール「あなたちゃんおはよう！阿部ちゃんに何かされなかった？！ぎゅ」

あなた『ラウールさん（笑）パンでいいですか？すぐ焼きますね！』

ラウール「ありがとう〜！今日阿部ちゃんの収録が終わったら僕の雑誌撮影だよね！」

あなた『はい！それまでしっかりお勉強してて下さいね！』

ラウール「はーい！」



今日の予定は阿部ちゃんの収録の後、ラウールさんの雑誌撮影。

阿部「あなたそろそろ行くよ！」
あなた『あ、はい！行ってきます〜！』

ラウール「僕も行かなきゃ」

岩本、宮舘「いってらっしゃい〜」


バタバタした朝。
まだ寝てたお寝坊組は起きて既にあなたがいない事にショックを起こしてた（笑）


向井「えぇ〜あなたちゃんもうおらへんの！」
深澤「俺のあなたが…」
目黒「本当無いから！ありえないありえない」

宮舘「それより阿部のこと、阿部ちゃん呼びしてた。」

佐久間「はいいいいいい？」
岩本「たしかに何か距離近くなってた」

向井「阿部ちゃん何したんや」
佐久間「帰ってきたら逮捕！」

岩本「それより俺らも準備しないと！翔太は？」

宮舘「多分まだ寝てる」






渡辺「ムニャあなた可愛い。。zzzzzzz」