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第16話

一日目の夜 Ⅱ
この差出人が嘘をついているとは考えづらいし、正確な情報だと捉えて良さそうね
差出人
霊能者は、自分のスマホに処刑された対象が人狼であるか否かが表示される仕組みになっています。処刑対象以外の情報は得られません
なるほど・・・・・・スマホを使ってゲームを成り立たせているみたい
裏を返せば、役職者のスマホと自分のものを入れ替えてしまえば、乗っ取りはできるということ
恐らく、そんなことをすれば秩序が乱れてしまうから、ゲームマスターをはじめこのゲームの関係者がそれ相応の対策はたてているだろうけれど
差出人
狩人は、毎晩一人の部屋に、外側から鍵をかけることができます。鍵はどの部屋にも通用するもので、狩人の部屋に一つだけ置かれ、一度使うと脆くなって使えなくります
ここって、鍵あったのね
ベッドから立ち上がってドアを見てみれば、ドアノブの下に鍵穴らしき穴があった
全然気づかなかったわ・・・・・・
にしても、だいぶ小さいわね。多分普通のお店じゃ合鍵作れないんじゃないかしら
差出人
人狼は、毎晩一人に噛みつき、殺すことができます。市民陣営の方は無駄な抵抗はせず、その場で噛み殺されてください。もしも部屋から出た、もしくは人狼に攻撃した場合、電撃でショック死は免れません。
襲撃されれば、もう殺されることは確定
理不尽では・・・・・・
でも、人狼もそれ相応の覚悟あっての事だから、なんとも言えないわね
差出人
狂信者は、カードを封筒から出して、その身に触れた時に誰が人狼かを知ることができます。それを記憶しておくことも可能です。人狼に襲撃されることもあります。
狂信者については思っていた通りね
誰が人狼かを知っている・・・・・・大きな戦力になるわ
七森 瑞樹
七森 瑞樹
最後に・・・・・・
呪われし者
差出人
呪われし者は、人狼に噛み付かれた瞬間に、呪いが覚醒して人狼へと変化します。その日から人狼陣営として活動することになります。人狼になる前は占い結果は市民陣営になりますが、人狼になった翌日から人狼陣営と判定されます
何度聞いても不思議ね・・・・・・噛み付かれたら人狼になるなんて
そういえば、封筒のカードで思い出したわ
七森 瑞樹
七森 瑞樹
確か、夜は封筒からカードは出しておかなきゃいけなかったのよね
私はテーブルの上に置いている封筒からカードを取り出した
市民のカード
私は夜、何もすることがない
つまり、襲撃待ちだということ
七森 瑞樹
七森 瑞樹
さらに眠れなくなったじゃない・・・・・・
狂気のゲームはまだ、始まったばかり

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りぃあ
りぃあ
ファンタジー・ホラー好きな人見知り(遠回しに言ってるけどコミュ障)です。 小説素人で更新は亀さん。他のアプリでも小説執筆中ですがペンネームは違います。 お気に入り登録・フォロー・コメント・いいねしてくれると嬉しいです。 LJC。 フォロバ100% 最近はYouTube好き。 好きなもの→バンドリ・人狼ジャッジメント・ボカロ・アニソン・魔法とかそーゆー系・グロいの(幽霊とかは無理)・HIMEHINA・KUN・まーしー。・黒澤まどか&弟の姉 涙脆いです。すぐ泣きます。 男の子より女の子が好きです。 『1%でも成功する可能性があるのなら、私はそれに賭けるよ。諦めるのが一番ダメなことだから。奇跡を願わない限り、幸福は訪れないってわかってるから。だから私は、今やるべきことをやるって決めたんだ』
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