続きです↓↓↓
JM Side
今日もジンヒョンの
おいしい夜ご飯を食べて
温かいお風呂にも入って
今はゆっくりTime。
毎晩こんな調子です
あなたは
わがままだし、子供っぽい
でも甘やかしちゃうんだなぁ。
僕はソファーに座って
あなたは僕の足の間に座った
あ、あぶねえ
つい思ったことが口に。
こうなるから
ドライヤーをしながの会話はやめましょう
さーてそろそろ寝よーかな
そーいえば朝言ってたな~
でもここで素直にテヒョンのところに戻したくないし
やった!
あなたと寝るの初めてかもしれない
あなたは相変わらず寝るのが好きだな
だってベッドに入って秒でしてたよ皆さん
うわあなたちっちゃ
だってこのベッドシングルなのに
全く狭さを感じさせないんですけど
ほんと子供みたい。
かわいいなぁ。
さ、寝よ
TH Side
グガとのゲームも飽きたから
そろそろ寝ようと思うんだけど…
あなたがいない。
探すがてらジミンの部屋に遊びに行こー
ボスッ ←ベッドに座りました
ん?
なんだろ
このベッドにもうひとり寝てる気がする
まさかオバケ?!
いやいやそんな訳ない
ペラッ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!