第100話

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2021/09/11 07:33
あなた「…で、武道くん、ヒナと仲直りはできましたか?」












武道「は、はいっす…ありがとうございました、」












あなた「連れてってくれたマイキーとドラケンに感謝だね」










千冬「あなた!そんな事より!あの事マイキーくんに報告しよう」
















あなた「稀咲のこと?別に私のは言わなくても…」















"お前も、無理するなよ"











"1人で抱えなくていい"

























あなた「……迷惑、じゃないなら」














あなた「言おうかn…」

















マイキー「迷惑って、誰が言った?」











何故か目の前にマイキーがいる。

















あなた「マ、マイキー、、?」











マイキー「心配かけるからって一人で抱え込まれる方が、俺は心配になる」














マイキー「信用、出来ねぇかもだけど…」








信用、してる











だから好きなんだよ









裏切られても、それはマイキーの意思じゃないって信じてたから















マイキー「あなたにあったこと、話して欲しい」





































あなた「…話す、全部」






















天竺の事以外は…















❁❁❁



















マイキー「…じゃあ、あの傷全部稀咲妹に殺られたのか、?」












あなた「まーそういうことになる」

















マイキー「…殺してくる、」














あなた「やめなさい」













べしっと頭を優しく叩く




















マイキー「…でも、俺のせいで、、」














俺のせいで私が殺されかけた











そういうんだろうけど










あなた「言いたいことは分かる。けど違うよ」











あなた「稀咲の奴、これからの計画に私はいらないって言ってた」












あなた「どっちみち、殺すはずだったんだと思う。」



















武道「…計画、?」








武道「…(稀咲鉄太の計画、、12年後に関係してるのか、?)」












マイキー「稀咲は千冬をはめてあなたっちを殺そうとした…」











場地「そんな奴が、東卍にいていい訳ねぇよなぁ?」
















あなた「圭介、!!」











場地「よーあなた。なぁ千冬~ペヤング食おうぜ」










千冬「はい!!」














そうこうして、私達は今日の集会で稀咲兄弟を脱退させる事にした




























❁❁❁























イヌピー「今日から、花垣武道の配下につかせてくれ」









































































あなた「嘘、」














イヌピー、東卍に入るの?

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