今日はマイキーとドラケン、ぱーちんとぺーやんで作戦会議。






















そんな中、いきなり現れた男が1人。















花垣武道。金髪くんだ。













いきなりなんだと思ったら、メビウスとの抗争はダメだとか。







俺、引けねぇっすよ。とか、










金髪くん、未来が分かってるような










そんな言い方でずっと止めてくる。












マイキーは抗争するっていうし、











ドラケンは話聞いてやってもいいんじゃねぇのって、










ぱーちんとぺーやんも金髪くんに殴りかかったり。



















あなた｢……金髪くん、未来が分かったような言い方するね、、((ﾎﾞｿｯ｣












私と同じように、
















8月3日の抗争でドラケンが死ぬとわかった上で言っているような、、





















??｢さっきから俺らの名前使って、うるせぇなぁ！！｣













ぱーちん｢あれは、、、、長内、！！！｣








あなた｢…ぱーちん、、あいつが、殺ったの？｣









ぱーちん｢あぁ、、｣











ぐっと拳を握りしめて、












殴りかかろうとしたけど
















マイキー｢あなたっち！！これはぱーの戦いだ。｣








あなた｢……わかった、。｣









武道｢だめっすよ、！！メビウスと戦っちゃ、！！｣














金髪はずっとそればっか言って、















私達はボコボコに殺られるぱーちんを見てるだけ、















武道｢酷いっすよ、！！もう意識失ってるじゃないっすか！！｣












あなた｢…でもまだぱーちん、諦めてないもん、、｣
















ぱーちん｢ごめん、マイキー、俺、、｣














マイキー｢大丈夫だ、ぱー、お前、負けてねぇよﾆｺｯ｣



























その言葉にメビウスの奴らはめっちゃ笑ってる。













今すぐにでも殴りたい、、。















マイキー｢東卍は俺がいる限り負けねぇんだよ｣













そういうマイキーに長内はめっちゃ余裕ぶっこいてる。














これは痛い目見るぞ、





















ﾄﾞｺﾞｯｯ












あなた｢…うぁっ、、いったそ〜、、、｣










顎にヒットしたぞ今。














マイキー｢ごめん、あなたっち、けんちん、、、｣









あなた｢逆に殺ってくれてありがとうって感じだけど？‪w｣














武道｢…っ、！？マイキーくん後ろ！！！｣


















長内が割れたビール瓶らしきものを持ってこっちへ走ってくる。












ﾄﾞｽｯ













ﾊﾞｺｯ







 

















あなた｢……長内。お前が負けた理由、教えてやろうか？、あんたは不良の道外れてんだよ。｣















マイキー｢あなたっち、！！ありがとう！｣








あなた｢怪我ないよね！！！良かった！ﾆｺｯ｣
















ｳｨｨｨｰｰﾝ





















あなた｢……サツだ。。｣






ぺーやん｢俺らの勝利を祝いに来たか！？｣














ドラケン｢はけるぞ！！おいお前ら！！何長内置いてこうとしてんだ！！肩貸してやれ！｣









｢｢う、うっす！！！｣｣





















ｸﾞｻｯ

























あなた｢……え、？｣