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2019/02/12

第44話

☁️
それから何ヶ月かたった。

あたしはあれから話していない。

喋るのもはゆだけ。

はゆは気づかってくれるんだ。

あたしのこと。

はゆはどう思っているんだろう。


はゆに迷惑かけていないかな?


もし迷惑かけてたらどうしよう。

ふいに泣きそうになる。

はゆとはなは大事だ。

大事な、、


何年も支え合ってきたはなとあたし。

それがこんな形で崩れてしまうなんて。

あたしは恋なんかしなきゃよかったのかな?

あたしがいけないのかな?

こうして心で喋っていないと涙が溢れ出すと思う。

でもきむてひょんとはなが幸せならそれでいいんだ。

だってきむてひょんの気持ちははなの方に向いてるんだと思うもん。


あたしの思いは届かなかったんだね。


はゆ
あなたー!
あなた
あなた
はゆ!!
はゆ
これ。おごり。
あなた
あなた
ありがと!!
はゆ
感謝してよね♡
あなた
あなた
おーい。
はゆ
すいません。
こんなやりとりをしている。

はゆとはライバルだったけど今ではこうして大事な。

親友なんだもの。

はゆと話しているとあたしの心はふわっと軽くなる。

はゆ
なに悩んでるの?
あなた
あなた
何でわかるの!!
はゆはあたしのことすごくわかっている。

いつもはゆにはもらってばっかりで。

だからあたし何にもはゆのこと知らない。

今こうして気づいたんだ。
はゆ
話して見て。
あなた
あなた
う、うん。
あなた
あなた
あたしさこのままきむてひょんとはなとも話さないまま


高校卒業するのかなって。


まだ一年間あるけれどさ。
あなた
あなた
それが悲しくて
はゆ
そっか。じゃあ勇気をふりしぼって話しかけてみれば?
あなた
あなた
え?
はゆ
あたしもみてるから!!
あなた
あなた
ありがとう。はゆ。