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第3話

期末テスト
それからというもの、学校に行けるようになった。と言っても、保健室だけど。教室になんて行かない。あんな、低レベルの人間共といる気はない。

今日は、期末テスト。全部で8教科。だから、今日は八時限だ。

試験監督
よーい。始め。
開始1分。
主人公
何これ…
簡単すぎる。何これ。あんなに勉強したのが馬鹿みたい。こんなの勉強しなくても100点取れるわ。
十分後
はい。終了。
40分間あるのに、開始10分で終わった。残り、30分は寝ることにした。
そして、1週間後。私は、報告室に入った。何故なら、成績表がもらえるから。別に、保健室でももらえるけど、あいつらを馬鹿にしようと思って。

そして、報告(学年集会)の時間。成績が報告室(学年集会の教室)に貼り出されるため、1学年の1~3組は報告室に集まった。最初に、成績表が配られる。私の結果は、1学年96人中1位。偏差値は、85。8教科、全て100点。
主人公
当然の結果。
こんな公立で私が、1位以外を取るわけがない。
そして、順位が貼り出された。
1位は、全教科100点満点で合計800点の私。2位は、同じクラスの学級委員で合計点数は、500点。
2位との差に300点もある。当然の結果。この学校に私と並ぶ頭脳の持ち主なんていないから。

そんなことを考えていると、ほとんどの生徒が私を見ていることがわかった。
主人公
なに?
太陽
いや、何でお前、学校来てないくせに1位なんだよ
主人公
(学校来てるんだけどなー。)
不登校でも、勉強していたから。
太陽
お前のくせに、生意気なんだよ!
主人公
馬鹿は黙ってろ。
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あいつらに、凄いよって言われた。馬鹿にしてた奴らに言われたくないんだけど…
期末を頑張ったのは、もちろんあいつらを馬鹿にするためだけど、もうひとつ。
主人公
翔太様!期末テスト全教科満点の学年1位を取りました!
そう。翔太様に報告するため。
といっても、FC入会に付いてくるキーホルダーにだけど。
主人公
あいつらを見返してきました!私は、不登校で授業に出ていないのに、普通に学校生活を送っているあいつらより、成績が良かったんです!
私は、自殺未遂のあと、お母様にFCに入りたいと言った。だけど、熱しやすく冷めやすい性格の私は、FCに入っても最高記録としてジャニーズの4ヶ月しか続かなかったので、FCはダメと言われた。
だけど
お兄様
ん?蒼井翔太って、声優の蒼井翔太?蒼井翔太のFCなら、お前入ってるだろ。
主人公
は?
お兄様
忘れたのか?FCの応募が始まった最初に入っただろ。
主人公
私が?
お兄様
あぁ。お前、10歳か11歳だったけ。好きだっただろ。蒼井翔太。
主人公
は?全然覚えてない
お兄様
入ったあとに、忘れたかのようにジャニーズ好きになっただろ。お前
主人公
そうだったけ……
お兄様
ほい。これ。会報だ。
主人公
わぁ!会報だ!
やったぁー!
嬉しい!
お兄様said
あなたが喜んでいるのは、久々に見た。あいつが最後に喜んだのは、蒼井翔太のFCに入ったときだったと思う。それから、あいつは死んだような無表情になってたから。
主人公
うわぁ~!翔太様、かっこいいし可愛いなぁ~。
お兄様
!?
お母様
!?
今、久々にあなたの口から「かっこいい」「可愛い」というのを聞いた。最後に聞いたのは、やはり蒼井翔太のときだったか…
妹の珍しい感情に蒼井翔太が関係あると思うと、蒼井翔太は凄い人だと思う。
あなたsaid
夜に私は、お手紙を書いた。もちろん、翔太様宛に。6月のこと、期末テストのこと。学校に行けるようになったこと。など。全て、翔太様のおかげです。と書いた。
そして、ポストに入れた。
そして、何日かして
メイド1
あなたお嬢様。あなたお嬢様宛にお手紙です。
主人公
誰だろ……
ありがとね。下がっていいよ
メイド1
失礼いたします
メイドが部屋を出たあと、封筒の裏を見る。
そこには
主人公
これって…
─────────────────
作者です。

頭良すぎでしょ。主人公!

次の話にしょーたん登場!
ついに来ました!しょーたん!

ではでは!(^-^)/!