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第1話

自殺 1
私がいじめられる原因となったのは、4月の自己紹介での学活の授業でだった。
主人公
愛藍あなた。笑顔小学校出身。好きなことは、勉強。東大の医学部を目指しています。よろしくお願いします。
ヒソヒソクラスメイトが話していたけれど、そのときは気にしなかった。
本格的に授業が始まり、発表などを積極的にしていた。答えもすぐわかった。クラスメイトより、ただ頭がいいだけ。それだけなのに…
百日
あなたちゃんってウザいよねー
休み時間。教室の隅っこに集まっていた人気女子グループから聞こえた。その一言。
女子2
やめなよw聞こえるよw
クスクスと笑い声。
百日
授業中、発表ばかりしてさ、自分はわかりますよアピールかよw
主人公
うざ
これだから、頭が悪い奴は。考えることが低すぎる。
私は、いつも通り勉強をしていて、そう言った。
それからというもの、色々悪口を言われ続けた。私は、言い返したけど、ずっと続くから精神的に疲れた。
そして、ついに不登校となってしまった。私は、部屋から一歩も出ずに勉強をする日々。不登校だからって、ダラダラはしない。あいつらのせいで成績が落ちるのは嫌だから。不登校になったおかげで朝昼晩ずーと勉強ができる。だが、朝には〝心の相談員〟という肩書きだけの年老いた女性教師が来る。
心の相談員
学校に来ない?あなたさん
主人公
嫌。
心の相談員
でもね、あなたさん。義務教育だから。
怒りだす。めっちゃウザい。
義務教育だからなに?
学校に行かなくたって、塾でも家でも勉強はできる。集団行動の練習ってよく言うけど、社会では集団行動をしない仕事だってあるだろ。
主人公
あーハイハイ
毎日これの繰り返しだ。あの教師もよく来るよねー。諦めれば良いのに。そして、夜には担任と学年主任が来る。
担任
あなた。学校来ないか?
またそれかよ。来ないって心の相談員に言っただろ。聞いてねぇーのか。
主人公
学年主任
みんなも待ってるぞ
うっぜぇぇーーーーー!
あいつらが待ってるわけないじゃん!
主人公
待ってるわけない
学年主任
でもな……
主人公
あと、思いやり(欠席者への次の日の連絡、今日の出来事、班の人からのメッセージなどが書かれている紙)はいらない。悪口しか書いてない。
学年主任
いやな、あいつらは本当にあなたに来てほしくて……
主人公
違う。あいつらが来て欲しいって思うわけがない
学年主任
マイナス思考はやめろ
は?なに言ってんの。マイナス思考じゃねぇーし。事実を言ってんだろうが。あー、腹が立つ。
私は、逃げるようにして自分の部屋に戻った。そして、ベットに潜り込んだ。
目が覚めた。教師どもは帰っただろうか。てか、今何時……夜中の2時か。

どうやったら、楽になれるのだろう。心の相談員も担任も学年主任もあいつらもいなくなるには…。
主人公
そうか…あいつらがいなくなるんじゃなくて、私自身自殺すれば良いんだ。飛び降り自殺。
ボソッと呟いた。我ながら、いい名案。この世に未練はないし、死んだひいお祖父様や犬にも会いたい。あー、そうだ。明日、おばあ様の家に行って、近くの橋から飛び降りよーと。ちょー楽しみ
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作者です。
主人公は、口が悪いですかご了承ください。不快に思われた方はごめんなさい。

主人公は、ものすごく口が悪い子です。性格も悪いです。でも、仲良しな人には優しいです。

1話は、しょーたんはまだです。ごめんなさい。

ではでは!(^-^)/!