第3話

>>2
1,739
2018/07/28 04:32
「え?」



み『山田君今ファンサしてくれたね…』



え?嘘涼介君が今私に口パクでありがとうって
脳がおいつて来ない。今の私にだよね?



「みほ!ヤバい泣」



み『超羨ましいんだけどぉぉ!』





「みほも伊野ちゃんにファンサして貰えるよ」



み『頑張るぅ』



涼介君が私にありがとうって
ありがとうって言った…ほんとに嬉しい!
これからも生きていける!!


み『伊野ちゃんがくるぅぅ』


「ホント!?ほら!アピール!!」


み『う、うん、』


み『伊野ちゃん!!』

ヤバすぎwみほ伊野ちゃんにファンサして貰えるようにめっちゃ声出してる笑よし!私も
手伝って上げよー!



「伊野ちゃんー!!コレ見てー!」


み『あなたありがとう!!』


「みほはなんて書いたの?うちわに」


み 『投げチューして!って書いた』


みほらしい笑


「して貰えるといいね!」







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Liveも終わり今近くのカフェでお茶してるの




「みほも伊野ちゃんに
ファンサしてもらえたね!」

み『うん!もう死ねる!』


笑大げさだなー


でも今回のライブほんとに幸せだったな
涼介くんからファンサもらえてみほも貰えて

そんな話を30分くらい話してたら、
カフェのドアが開いて聞き覚えの声が









......................................................
どーも!!作者です!

久しぶりに小説書くので
語彙力無くなってます笑

夢女子が好きそうな
話してみました!

まぁ作者も夢女子だけど
腐の方が多い笑


こんな感じで書いていきマース

あっ、いいね欲しい…

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