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第7話

私、好きだ…①
理沙side


私は物音で起きた。
私は目を開けると、そこには浅田君がいた。
藤崎恋奈
藤崎恋奈
浅田君?
浅田哲也
浅田哲也
!?
ごめん、起こしちゃった?
藤崎恋奈
藤崎恋奈
あの、私なんで?
ここは、どこ?
浅田哲也
浅田哲也
ここは、俺ん家。
藤崎恋奈
藤崎恋奈
えっ…!?
私、なんでここに…?
浅田哲也
浅田哲也
覚えてないの?
お前、彼氏に暴力振るわれて倒れたんだよ!
お前、1人にする訳にも行かなくて、とりあえず俺の家に…
藤崎恋奈
藤崎恋奈
そうだったんだ…
浅田哲也
浅田哲也
うん…
藤崎恋奈
藤崎恋奈
ありがとう。
でも、私はもう大丈夫だから…
帰るね!
私は、バックを持って出ていこうとした。
すると…
浅田哲也
浅田哲也
待って!
と、浅田君が私の腕を掴んだ。
藤崎恋奈
藤崎恋奈
ちょっと離してよ!
と、反射的に私は浅田君の手を掴んで離した。
すると、浅田君が…
浅田哲也
浅田哲也
ごめん…
と、一言。
私は、まだちょっと男の人が怖くて浅田君に失礼な態度を取ってしまったことに気づいて直ぐに謝った。
藤崎恋奈
藤崎恋奈
私こそ、ごめん…
浅田哲也
浅田哲也
ううん…
とりあえず、今日はもう遅いから、泊まってけよ!
俺、上の部屋に行くし、何もしないから安心して?
藤崎恋奈
藤崎恋奈
えっ、でも…
家の人は?
浅田哲也
浅田哲也
今は、親が外国に行ってて俺、1人。
藤崎恋奈
藤崎恋奈
そうなんだ。
でも、大丈夫なの?
浅田哲也
浅田哲也
夜遅くに出ていくよりはマシだろ?
だから、安心して眠っていいから。
なんかあったら、上にいるから呼んで?
じゃ…
藤崎恋奈
藤崎恋奈
う、うん。
ありがとう…
と、私がお礼を言うと、黙って上に行ってしまった。
私は浅田君の言った通り、ここで1晩寝ることにした。