夏也「新入部員達に挨拶をしてもらう!!」
ぞくぞくと挨拶していく
尚「では次はマネージャー紹介です。
僕は君たちのサポート係だけどマネージャーがついてくれるからそこのところもよろしくね。」
2人「はい!!!」
郁弥「ハイ…」
遙「…………」
あなた「ハァハァ………遅れました!!」
夏也「どうして遅れた?」
あなた「先生に提出の物を運ばされてました………」
夏也「分かった。……自己紹介しろ……」
あなた「えーっと、、桐嶋あなたです!
小学5年生まで水泳をしてました!諸事情があり、マネージャーになりました!よろしくお願いします!」
真琴「ねぇ桐嶋って???」
旭「うわぁ、、、、、、」
真琴「旭??」
旭「びっびっじ、、」
真琴「びじ??」
旭「びっびじんさんだぁぁぁ!!!!」
旭はあなたの手をギュッと握り
あなた「なっなんですか??」
旭「好きです。付き合いませんか?」
あなた「え??ーと??」
夏也「やっめっろ!!おまえ」
郁弥「殺されたいの??」
あなた「おにぃも郁弥も心配しすぎ」
2人「こういうことが起こるから嫌なんだよ!/なの!!」
あなた「はっはい」
真琴「あなたさんて夏也さんの妹さん?」
あなた「詳しく言えば夏也の妹で郁弥の
双子の妹です!」
旭「美人すぎるでしょぉぉぉ!」
郁弥「近寄るなよ。猿」
旭「は??なんだと」
夏也「やめろ。」
尚「騒がしいねぇ~」
あなた「そうですねぇ~」
女子部員「なんかほわほわしてる!!」
男子部員「あなたさんかわいいい」
(●^o^●)「どうも!!主です
ねぇろですぅ!!!いやぁfree大好きなのに
freeの小説書くの先伸ばしにしてたら
こんなにも時間がぁ!!(((言い訳やめろ
ケータイ没収されてました!!
ボルトの夢小説とか放置しすぎてるやばい!!」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。