第58話

。。
1,692
2020/05/06 12:10
あなたside







紫耀くんの指が焦らして、、







私を攻めてくる。











それと同時に甘いキスが落ちてきて、、








頭がぼーっとする。。








あなた

あッ、、紫耀

平野紫耀
平野紫耀
何、、?
あなた

痕は、、付けないで。








少しでも、、






疑われたくない。








でも、、






疑うも何も、、







私もう、、、、








悪い事しちゃってるんだ。







平野紫耀
平野紫耀
なんで、、?
あなた

、、、お願い。

平野紫耀
平野紫耀
神宮寺先輩に、、バレるから?
あなた

、、、、コクッ

平野紫耀
平野紫耀
俺、、そんなの納得出来ない
あなた

お願い、、、ッん、、イヤッ








いきなり下の敏感なところを触ってくる。







勇太じゃない人なのに、、










感じてる自分が、、






ほんとに嫌で、、、








でも、、気持ち良くて







平野紫耀
平野紫耀
じゃあ、、また俺ん家来てくれる?






後輩なのに、、






こんなにSっ気があって、、







こんな気持ちになったの








初めてで
あなた

んッ、、、ぁあん

平野紫耀
平野紫耀
嫌とか言わせないけど、、?
あなた

んッ、、あッ、、イッちゃう、、










あとちょっとの所で、、








指の動きが止まる。








平野紫耀
平野紫耀
ねぇ、、ダメ?
あなた

でも、、こんなの良くないから、、んッ

平野紫耀
平野紫耀
あなたが、、嫌なら痕付けたりしない。
あなた

、、でも、、

平野紫耀
平野紫耀
あなたさんと居れるなら、、セフレでもいいから









そう言った紫耀くんの目が凄く悲しそうで、、







凄く申し訳なくて、、








あなた

、、、わかった。












自分がこんなこと言う人間なんて、、








思ってなかった。








平野紫耀
平野紫耀
ほんとに?
あなた

うん、、んッぁあッ激し、、ぃ

平野紫耀
平野紫耀
あなたの身体感度良すぎ。
あなた

んッ、、イッ、、イクんッぁあ

平野紫耀
平野紫耀
中に指挿れてい?
あなた

うん、、//









自分がどんどん、、、








紫耀くんに染っていく。





平野紫耀
平野紫耀
めっちゃトロトロ、、やばい
あなた

んッ、、ぁあッ







指が太くて、、、







ほんとにいつもの何倍も感じてしまう。










あなた

んッ、、ぁあッ、、紫耀の、、欲しい

平野紫耀
平野紫耀
いいの、、?
あなた

、、コクッ









彼の大きくなったソレが、、












少しずつ、、








ゆっくり入ってくる。









あなた

んッ、、ァンぁあ、、おっきい

平野紫耀
平野紫耀
あなた、、締めすぎッ、、やば
あなた

紫耀、、ッん

平野紫耀
平野紫耀
奥まで入った、、動くよ?
あなた

んッ、、ぁあ、、いゃんッ

平野紫耀
平野紫耀
俺、、めっちゃ嬉しいッ
あなた

ぁあッ、、んッ、、なんで、?

平野紫耀
平野紫耀
大好きだったあなたさんと、、1つになれてるから、、、ッ
あなた

紫耀、、ッん キャッ、、ぁあ、、やばい

平野紫耀
平野紫耀
俺もやばい、、ッぁ
あなた

イッちゃう、、ぁあッ

平野紫耀
平野紫耀
いいよ、、一緒に、、イこ?
あなた

うん、、んッぁぁあ、、イク、、イクッ//








2人で果てて、、








紫耀くんは、
平野紫耀
平野紫耀
ごめん、、あなた先輩。悪い事させて、、
あなた

、、なんで紫耀くんが謝るの。

平野紫耀
平野紫耀
神宮寺先輩と、あなた先輩が仲良いの知っててわかってたのに、、わかってるのに、、
あなた

紫耀くん、、

平野紫耀
平野紫耀
俺、、先輩のことめっちゃ好きなんです。
あなた

うん、、

平野紫耀
平野紫耀
だから、、








そんなふうに謝られたら、、







私、、






もっと最低な人間になっちゃうよ。










今日だけ、、










そんな言葉が、、







通用しないって






わかってても、






自分に言い聞かせる。







、、、最低な人間だ。






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