あなたside
私がいない間にどんどん、甘えんぼさんになっていたみたい。
久しぶりの家だな、、。
勇太と入れるこの時間はやっぱり本当の幸せで、、、
無くしたくない。
荷物、、取りに行かないとな、。
廉くんの家に。
なんか、申し訳ないことしたな。、
なんか利用したみたいな気持ちになって、罪悪感が、、
チュッ
いつもならこんなすぐ舌を入れてこないのに、、
苦しくて、、、でも、嬉しくて。
奥深くまで勇太を感じたい。
勇太は、どんどん私の服を脱がせて身体の全て、、きわまで舐めてくる。
脱がせようとしてるのに勇太が私の敏感なところを責めてくるせいで、、
手が震えて脱がせられない。
やっと上とズボンを脱がせたから、、
あと下だけ、、
パンツ越しでもわかる、おっきい勇太のソレはもうはち切れそう。
私は脱がせずに、パンツ越しからソレを思いっきり握った。
さすがにおっきくなりすぎてかわいそうだから脱がせてあげた。
勇太は、裏をやられるのが弱いから口にくわえて思いっきり舌で舐める
勇太のから苦い白い液が飛び出してきて。
それだけなのに、なんか嬉しくて、、、
ひとつになってるこの時間がずっと続けばいいなって思えた。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!