『 明日、始業式なんだ 』
優太「 、、、 」
『 ははっ 間に合わなかった 笑笑 』
無理に笑わないでよ
『 ただの検査入院だったはずなのになぁぁ 』
優太「 っ大丈夫だよ 」
『 へっ? 』
優太「 俺がいるから、さ? 」
『 ありがとう 笑笑
やっぱり、優太くんっていいね 』
優太「 ? 」
『 ははっ ほら 笑 』
さらに分からない
なんで笑ってるの?
優太「 え、なにが 」
『 うん、優太くんと居ると 元気になる 』
優太「 ///// 」
嬉しい
『 優太くんは なんでここにいるの? 』
優太「 おれっ!? 」
『 そう、優太くん 笑 』
優太「 俺は、、、 」
本当のこと 言ったら、俺と会ってくれなくなるかな?
優太「 足が悪くって! 」
『 あし? 』
優太「 そう! あ、いや、本当は お腹 」
『 どっち? 笑 』
優太「 お腹だよ、お腹!! 」
『 、、、そーなんだ 』
あなたに会いたくて、
嘘ついた俺を許してください












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。