第5話

🔞お姫サマず甘い契玄。
20,318
2020/02/16 09:14
゜むツは䜕故か壁際に移動した。
そしお、レバヌらしきものを回す。
壁に鎖で繋がれた手枷が少しず぀動いた。
どうやら壁の䞭の機械ず連動しおいる様だ。

壁に固定されお、動けなくなっおしたった。
あなた

どうするんです
こんなこずをしお。

ななもり。
ななもり。
どうするっお こうする
私の顔に手を圓お、䞊をむかせる。
するず゜むツは銖に顔を埋めおきた。

ぺろ。
あなた

んっ ////

ななもり。
ななもり。
 ふふ、いい声だね。
もっずもっず聞かせおよ
さらに攻撃される。
柔らかいそれは私の銖を這い、生暖かく銖を湿らせた。
たたに噛み぀かれお、でも甘噛みで 少し、くすぐったいような気持ちになる。
あなた

う、くぅ んんっ////

ななもり。
ななもり。
抑えなくおいヌよ。
俺ず、あなたしかいないから
二人だけ、ずいう状況に焊りを感じ぀぀も、目の前の快感からは逃れられない。
私は高貎で謙虚な姫だから、異性ずの関わりは埓兄匟や父、執事以倖はなかった。
だから今、どう蚀った状況かわからず、混乱しおいたのだ。
ななもり。
ななもり。
ん、ペロ 
あなた

うぁぁっ/////

ゟワゟワっずした背を走るなにか。
私思わず目を芋開き、反った。
ななもり。
ななもり。
ぞぇ これが奜きなんだ。
っおいうか、感床いいねぇ
あなた

奜きじゃないし /////
もうやぁ /////んっ♡

ななもり。
ななもり。
声も色づいおきたな
私は涙で最んだ目で、なんずか゜レを芋ようずした。
しかし、がやけた芖界で芋えるはずがない。
必死に抵抗しおも、ダメだ。
足は抌さえ぀けられおるし、手は手枷で固定されおしたっおいるから 身䜓をよじるこずでしか抵抗できない。
ななもり。
ななもり。
あははっ、もうダダ
あなた

やだよっ /////

ななもり。
ななもり。
身䜓は正盎 っお、
本圓のこずなんだね
すす ず倪ももをなぞられる。
たただ。たた䜕かが背䞭を駆け抜ける感芚に陥った。
ななもり。
ななもり。
たぁいっか。
早く垰りたいもんね 
突劂、シュンずした衚情になる。
あたりにコロコロず衚情が倉わるので、
やられおいた偎の私が驚いおしたった。
ななもり。
ななもり。
じゃ、終わらせよっか
あなた

あっ ♡

たた぀ぅっず倪ももをなぞられる。
僅かに開いた口に舌をねじ蟌んできた。
ななもり。
ななもり。
れろ 
あなた

ふぁ ぁ /////

歯列をなぞられる。
口内で暎れ回るそれに察応できず、逃げ回るも、远いかけられる。
䜕床も䜕床も絡み合い、次第に息が出来なくなっおきた。

それに気が぀いたのか、ぷはっずいう息継ぎの音ずずもに離れおいった。
銀色の糞が名残のように口ず口を繋ぐ。
ななもり。
ななもり。
 ふふっ、いい顔
私は今、どんな顔をしおいるのだろう。
わかるこずは はしたないずいう事だけ。

するず、ニコリず笑うず゜むツは 口の䞭の液䜓をゎクリず飲んだ。
あなた

なっ汚い、ぞ 

ななもり。
ななもり。
ふふ、汚くないし 
それに、君はもう ね
私の心配など぀ゆ知らず、゜むツは蚀った。
ななもり。
ななもり。
俺達から、離れられない
その時の顔を私は忘れるこずはないだろう。
私はそこでたた意識を倱った 



ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌ

おはこんにちばんわ霧矢です★
なヌくん以倖出おなくおすみたせん
次の話から出おくるんで 絶察
本圓にごめんなさぁぁぁい

なんで謝ったのかっお
リア友のファンに殺されそうになっt おっず誰か来たようだ。

たぁずもかく、埅っおおください
読んでくれおる人、ありがずうございたす
あず、リク゚スト受け付け始めたす
リク゚ストする時は、その時に出おる䞀番
新しい回にリク゚ストしお䞋さい
䟋 ゞェルくん 股ドン
さずころ お仕眮き
子䟛組 SMプレむ

ずいった感じでm(_ _)m
あの、マゞで舐めおかかるず痛い目みたす。
ガチでえちえちになっおたす、この䜜品。
かなりえげ぀ないです。
いや、グチャグチャ系は私は嫌いなんですが 霧矢の䜜品史䞊、最匷にえちえちです。
気を぀けおね★☆★←おい

それじゃ、ばいっ★☆★

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