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2020/05/06

第6話

悩み事
あれから料理を作ったねぎさんは何事もないかのように、いつも通り接してくれた。
あなた

いつも通りかぁ…

私は1人でぼーっとしながら呟いた
村上チハヤ
村上チハヤ
いつも通りって何?
チハヤくんが後ろから声をかけてきた
あなた

チハヤくん?!
あ、いたんだ

チハヤくんに気づかなかった私は

あの独り言を声に出してしまったことを後悔する
村上チハヤ
村上チハヤ
えぇ?!俺、ずっと居たんだけど?!
なんか、困ったことでもあった?
あなた

ううん、
特にはないよ、大丈夫

そうやって私は誤魔化そうとする。
村上チハヤ
村上チハヤ
なんにもないならいいんだけどさぁ…
俺に秘密にしたいこともあるよな、
そう言ってチハヤくんは少ししゅんとする。
村上チハヤ
村上チハヤ
まぁ、何かあったら言えよな
力になるから
あなた

ありがとう…

チハヤくんは私の頭をポンポンとする。

そしてそのまま自室に戻っていってしまった。

私はそのあとどうすればいいのか分からず、ぼーっとしていると
フレント
フレント
あれ、あなたちゃん
どうしたの?悩み事?
フレントくんが声をかけてきてくれた。
あなた

え、あ、なんにもないよ!

そう誤魔化した。
あなた

私、自分の部屋戻るね、

フレント
フレント
まって、
次の瞬間私はフレントくんの腕の中にいた。
あなた

…え?

フレント
フレント
なにか辛いこととか困ったことがあったら俺に言って。
あなた

ほんとに、大丈夫だよ
ありがとう。

フレントくんごめん。これはどうしても秘密にしておきたい。
フレント
フレント
そっか、じゃぁゆっくり休みなよ。
そう一言残して私は自分の部屋に戻って行った。